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呉羽拓真さん (M2) 第18回高分子ミクロスフェア討論会で学生優秀発表賞を受賞

2014.11.19

大学院理工学系研究科 化学・材料専攻応用化学コース 2年の呉羽拓真さん (鈴木大介研究室) が、11月5日 (水)~11月7日 (金)に福井大学で開催された第18回高分子ミクロスフェア討論会で学生優秀発表賞を受賞しました。

口頭発表の題目は「温度応答性ゲル微粒子の内部微細構造と有機染料分離挙動の関係」。刺激応答性ゲル微粒子の構造と機能の関係について検討したもので、材料化学工学課程 佐藤高彰准教授との共同研究成果の内容です。

研究概要:
外部の温度変化に応じて物理・化学的性質が変化する温度応答性ゲル微粒子は、センサー、アクチュエータ、物質分離担体等の応用が期待されております。本研究では、小角X線散乱法により解析したゲル微粒子の内部微細構造と染料の吸着挙動との関係を明らかにしました。


学会ホームページ
http://matse.u-fukui.ac.jp/~pm/18.htm

関連論文 
Takuma Kureha, Takaaki Sato, and Daisuke Suzuki:
“Relationship between Temperature-Induced Changes in Internal Microscopic Structures of Poly(N-isopropylacrylamide) Microgels and Organic Dye Uptake Behavior”
Langmuir, 30, pp8717-8725 (2014)