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機能機械学課程

課程長挨拶

盤石な教育・研究体制のもと、学際領域にも強い機械工学

機能機械学課程課程長
姫野 修廣

機能機械学課程は、従来の機械工学に加え、電子工学、生物工学、ナノテクなど他分野との境界領域についても活発な教育研究を行っています。またこうした活動を支えているのが、JABEE(日本技術者教育認定機構)で認定された国際的水準の教育。平成15年度にJABEEの認定を受け、以来、ものづくりプロジェクトをカリキュラムに取り入れたユニークな教育システムは高い評価を得ています。ソーラーカー、燃料電池車、フォーミュラーカー、ロボットなど各種コンテストで上位入賞するなど大活躍しています。就職については、多くの機械工学系学科と同様、毎年好調で、こうした盤石な教育・研究体制のもと、思いっきり機械工学をしてみませんか。

課程紹介

「限りなくヒトに近い機能とヒトを超える性能をもつ機械の創造」を合言葉に原理的、質的に新しい機能を発現する機械、多機能化された機械をつくり出すための教育と研究を行う新しいタイプの課程です。また、「機械および機械関連分野」のJABEE教育プログラムに沿い、教育の質と量を保証し、国際的視野に立って物事を考えることができる倫理観の高い技術者および研究者の養成を目標としています。課程のカリキュラムの内容は、大きく分けて(1)材料、(2) エネルギー・流体、(3)メカトロニクス・情報・制御、の三つの柱からなり、これらをほどよく学ぶことにより、またものづくりを通して、総合的考察力、デザイン能力、創造力が養成されます。

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機能機械学課程独自サイト

機能機械学課程独自サイトは下記からご覧ください。

機能機械学課程ホームページ

研究トピックス

人類の出現以来のつきあい、沸騰ってなんだ!!!

沸騰熱伝導の解明(上)、気泡核からの発泡(下)

人類は熱が動力・エネルギーに転換されることに気づき、その転換技術を手にすることにより、文明の大いなる発展を成し遂げてきました。現代文明は安定なエネルギーの供給無しには成り立ちません。伝熱工学はこの動力・エネルギーの発生と供給、そしてその利用を支えている学問分野の一つです。当研究室では、火力・原子力発電システム、産業用エネルギーシステム、エアコンなどの冷凍・空調システム、製鉄プロセスさらにはアイスクリームスプーン、マイクロマシンマイクロ流路などに含まれる伝熱現象の把握と解明を中心に研究を進めています。

バイオミメティック・デザインによる高強度軽量構造の開発

機能機械材料工学講座の材料・材料力学に関係する鮑研究室は、機械構造材料の開発にバイオミメティック・デザイン法を取り込んでいる。竹を模倣した節付きFRP薄肉円筒の研究はその一例である。 日本を始めアジア極東部を中心に広く生育している竹は自然界で受ける風雪等の外力に耐える強靭性がある。本研究室では竹の節に注目し, 節付きFRP薄肉円筒作成法を開発した。 作成した薄肉円筒は構造材として全体重量の数%増加に対して,その曲げ特性は格段に(数百倍)向上した。節付きFRP薄肉円筒構造は高強度と軽量が両立できる構造と確認できた。

教員一覧

メールアドレスは、後ろに「@shinshu-u.ac.jp」を付けてご連絡ください。
Telは、前に「0268-21-」を付けてご連絡ください。

氏名 職名 研究分野 Email Tel
小泉 安郎 教授 koizumiy 5429
小西 哉 教授

電子工学(電子計測、超伝導、マイクロマシン、新エネルギー)

konishi 5435
倪 慶清 教授

複合材料工学
スマート材料
材料、構造物のヘルスモニタリング
ナノコンポジット
防音、振動減衰材料

niqq 5438
姫野 修廣 教授

熱工学

nhimeno 5431
河村 隆 准教授

知能機械学・機械システム

kawatak 5425
金 翼水 准教授 kim 5439
夏木 俊明 准教授

複合材料・物性、材料力学

natsuki 5421
鮑 力民 准教授

繊維応用力学、(計算力学、複合材料力学、衝撃工学)

baolimin 5423