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感性工学課程

課程長挨拶

感性価値を学び、感性プロダクタになろう!

感性工学課程
課程長 高寺 政行

皆さんは、感性工学という新しい学問を、ご存知でしたか。今、私たちの身の回りは物であふれかえっています。ところが人々のこころを感動させるものがどれくらいあるでしょうか。私たちは人のこころが喜ぶ「感性価値」の創造を追及します。感性工学課程は、感性プロダクタを養成する世界唯一のコースです。感性プロダクタとは、ハードからソフトまで感性豊かな製品を、総合的に創れる人々を、我々は感性プロダクタと言っています。感性工学は、人が生きるべき社会を作ることができる今世の中で最も注目されている学問です。

課程紹介

感性工学科では、文系理系を問わず、人間の視点から、ものごとを総合的に学び感性プロダクタとしての能力を身につけることができます。ものごとを見る視野を狭くしないことが、感性工学への第一歩となります。

こころのしくみを知り

感性の生じる源としての脳ならびに感覚器官の生理的機能と心理的問題を究明します。

こころの形を学び

芸術的表現法や感性情報のやりとりを科学的に解明し、優れた対話型デザインシステムの研究を行います。

こころの喜ぶものをつくる

感性材料学、感性造形法、快適製品評価法など、豊かな暮らしをサポートする感性製品の研究を行います。

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感性工学課程独自サイト

感性工学課程独自サイトは下記からご覧ください。

感性工学課程ホームページ

研究トピックス

フットウェアに関する研究

細谷聡研究室では、靴(シューズ)、靴下などのフットウェアを対象にして機能性や快適性に優れた製品設計のための研究を行なっています。
例えば、20年前の幼児靴は大人の靴を単純縮小したものが一般的でしたが、最近のものは機能性シューズと呼ばれ、軽量で歩行をサポートする機能が付加されるようになりました。しかし、大人からみて軽量に思える幼児靴も分析すると幼児にとっては重いこがわかってきました。当研究室で新規に提案した幼児靴や着圧ソックス、パンスト、サポーターなどの研究開発も、日々行っております。

コンピュータシミュレーションによるものつくり研究

個々のひとに適したものを設計するために、寝心地・座り心地・履き心地などの数理モデルを構築し、コンピュータ上でヒトの感性を定量的に評価し、心地をより深く探求していく研究を行っています。糸の構造に基づく布の力学シミュレーションを行うことにより特性の予測を行うことができます。

心理生理反応計測による快適性評価

フットウェアやスポーツ用具、身の回りの生活製品の機能性や使い勝手を動作計測や生理心理計測等でユーザの立場から評価しています。快適性を評価するための感性計測の方法をつくっています。

モノつくり設計作製研究

個人対応の衣服を製作するための衣服設計システム開発を行なっています。人体の形状は、3次元の形状計測装置によって測定します。得られた人体形状からゆとりを含んだ衣服モデルを作成します。コンピュータ上で立体裁断をシミュレーションし、衣服モデルを平面展開して型紙を作製します。

教員一覧

メールアドレスは、後ろに「@shinshu-u.ac.jp」を付けてご連絡ください。
Telは、前に「0268-21-」を付けてご連絡ください。

氏名 職名 研究分野 Email Tel
上條 正義 教授

感性工学
感性計測

kamijo 5521
吉良 康宏 教授 kira 5631
清水 義雄 教授

感性工学

y.shimizu 5537
高寺 政行 教授

感性工学、繊維工学、衣服工学

takatera 5536
乾 滋 准教授 inui 5525
高橋 正人 准教授

高分子構造・物性(高分子のレオロジー、熱分析)

mhataka 5461
田中 稔久 准教授

環境技術・環境材料化学、
生分解性高分子・繊維材料化学(構造・物性)

tanakat 5531
HONYWOOD MICHAEL ANDREW JAMES 准教授 mike 5534
細谷 聡 准教授

感性工学

hosoya 5558
松村 嘉之 准教授

知能情報学

matsumu 5616
吉田 宏昭 准教授

生体力学
デジタルヒューマン
バイオメカニクス

hyoshida 5519
堀場 洋輔 助教

感性工学

horiba 5590