うえだ4大学リレー講座2011「未来科学」のお知らせ
2011年10月13日
「未来学科」とは、大学の「最先端の学び」を、皆様の生活、地域づくりに役立てていただくため、上田市内の4大学(上田女子短期大学・信州大学繊維学部・長野県工科短期大学校・長野大学)が学校の枠を超えてつながった講座です。
毎回、各大学を会場に開催し、各講座終了後キャンパスツアーを行いますので、地元の大学を身近に感じていただけます。
今回は東日本大震災を受け、関心が集まっている環境や防災などをテーマにリレー講座を企画しました。
皆様のご参加をお待ちしております!(受講申し込みなどの詳細は、上田市教育委員会 生涯学習課までお問い合わせください。)
■信州大学繊維学部のリレー講座
日時:11月19日(土)13:30~15:00
講師:応用生物学系生物機能科学課程 野末雅之 教授
(信州大学先進植物工場研究教育センター長)
演題:「植物工場と食の安全」
・講座終了後、希望者によるキャンパスツアーとして、先進植物工場研究教育センター(植物工場)などのキャンパスツアーも開催します。
【講座内容について】
「植物工場」とは植物の生育環境を高度に制御して野菜などの農作物を周年・計画栽培するシステムをいいます。工場(閉鎖系)で野菜を「どうやって栽培するのか」、また植物工場には「どのような利点があるのか」について紹介します。
我々は誰でも日々、健康に過ごしたいと願いっています。「食」はそれを支える基本です。昨今、食の安全がいろいろなところで脅かされ、問題となっています。食を巡る安全には、「食品の安全性」と「必要な食料の供給確保」の問題が含まれます。
安全な食料を安定的に供給するために、植物工場による野菜(食料)生産システムがどのような役割を果たすことができるかを考えてみたいと思います。
【この講座のキーワード】
植物工場、光合成、周年栽培、食料自給率、食の安全、食料問題、人口問題、資源問題、地球温暖化、地球環境
【講師のつぶやき】
農工商連携のシンボルとして植物工場は第3次ブームを迎えている。
地球環境や食料問題を背景に海外でも植物工場の取組みが活発化している。しかし、植物工場の普及や拡大には課題も多い。植物工場の現状を正しく見つめ、今後の植物工場の可能性と使命について考え、取組んでいきたい。
先進植物工場研究教育センター(SU-PLAF)
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/plant_factory/
■他大学のリレー講座のご案内
○上田女子短期大学
日時:11月6日(日)13:30~15:00
講師:小野智明 専任講師
演題:「東日本大震災における学生ボランティア活動の実際とボランティアコーディネーションの必要性」
○長野県工科短期大学校
日時:12月3日(土) 13:30~15:00
講師:電子技術科 中村貴幸 教授
演題:「光の話」
○長野大学
日時:12月11日(日) 13:30~15:00
講師:企業情報学部 小高康正 教授
演題:「震災後、いのちについて考える」
■問い合わせ先
上田市教育委員会 生涯学習課
郵便番号:386-0025
住所:長野県上田市天神二丁目4番55号
電話番号:0268-23-6370(直通)
FAX番号:0268-23-6368(代表)
メールアドレス:shogaku@city.ueda.nagano.jp






















