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県内初「カクネ里雪渓」氷河が確認されました

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中遠見山付近からのカクネ里雪渓
中遠見山付近からのカクネ里雪渓
カクネ里雪渓上部クレバス帯氷河氷調査
カクネ里雪渓上部クレバス帯氷河氷調査

長野県大町市の北アルプス・鹿島槍ヶ岳(標高2,889メートル)の「カクネ里雪渓」が氷河であることが確認されました。長野県内で氷河が確認されたのは、今回が初めてです。(国内では4例目)信州大学などの学術調査団の小坂共栄団長(信州大学理学部特任教授)は、先日、大町市で記者会見を行いました。
大町山岳博物館、信州大学理学部、立山カルデラ砂防博物館、長野県環境保全研究所(50音順)は、平成26年度からこれまで共同して研究を行い、調査を進めてきました。カクネ里雪渓は、1930年から氷河の可能性が指摘されており、90年ちかく経過し、学術的に証明されました。

※写真提供:カクネ里雪渓(氷河)学術調査団

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