お知らせ

第2回野外学習会(平成29年度 JST未来共創イノベーション活動支援)を開催しました

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地震発生当時の写真を見ながら現状を確認している様子
地震発生当時の写真を見ながら現状を確認している様子
湧水と地震の関係を説明している様子
湧水と地震の関係を説明している様子

平成29年11月12日(日)に、JST未来共創イノベーション活動支援事業による第2回野外学習会を開催しました。
今回は、松本市のガールスカウトの皆さん他総勢20名が参加されました。講師は、自然科学館公開講座でも講師を担当しました、信州大学振動調査グループのメンバーである、信州大学理学部 津金達郎 研究支援推進員が担当されました。
当日は、まず室内にて2011年6月30日に発生した松本地震の被害状況と信州大学振動調査グループが作成した「揺れやすさマップ」とを照らし合わせた解説や、簡単な実験器具を用いて、地盤の硬さや揺れ方が地震の被害にどう影響するか体感してもらう講義を受講した後、実際に地震の被害が発生した場所などをウォーキングで巡りました。松本城からあがたの森公園にかけて約4キロのルートを歩くなかで、日常生活では気づきにくい地震被害の解説などがあり、日頃から防災意識が高いガールスカウトの皆さんから様々な質問が講師に寄せられました。
ウォーキング終了後は、全員で中山霊園へ移動し、牛伏寺断層を見学しました。活断層の有無やその場所に限らず、地震への備えが重要であるというお話がありました。

第3回の野外学習会は、平成30年1月6日(土)~7日(日)、雪山のアニマルトラッキング等を予定しています。
詳細が分かり次第報告しますので、皆様のご参加をお待ちしております。

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