お知らせ

国立大学法人理学部長会議声明 ー未来への投資ー

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平成28年10月31日に34の国立大学からなる理学部長会議が声明をプレスリリースしました。
理学の特性は好奇心に基づく真理の追究であり,文化への貢献です。真なるものに憑かれた研究者の活動は夢と誇りを与え,やがて社会に貢献します。

決して潤沢でない予算や貧弱な設備の時代にノーベル賞級の研究がなされてきたことを考えると,自由な発想と真理への情熱に突き動かされた研究が許され,評価の網にかからない状況が必要であると強く思います。見返りを求めず,応用や利用を念頭に置かず,ただひたすら真理に迫ることに無上の喜びを感じる人々が理学部には集っています。そういう人たちが活躍できる環境を整えることが大切であり,そういう中でこそ理学的学生は育つはずです。

声明は,日本での理学の発展を維持するための三つの訴えを掲げています。皆様のご賛同とご支援をお願い申し上げます。
                                 
 信州大学理学部長 尾関寿美男

国立大学法人理学部長会議声明.pdf

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