お知らせ

12/17(火)開催:数理科学談話会
    弦が見る時空-プランクスケールの幾何学-

学科イベント

 理学部では,教員や学生が専門分野や学科の枠を越えて学問的な交流を進める契機となるような,「数理科学をキーワードとする講演会シリーズ」を企画しています。
 最先端の研究テーマに取り組む講師の方々には,非専門家や学生の皆さんにも無理なく理解できるように,易しい語り口で話すようにお願いしています。
 お気軽にお越し下さい。

 

日 時:2013年12月17日(火)15:30-17:00

会 場:理学部「数理・自然情報合同研究室」(理学部A棟4F西端)

講 師:綿村 哲氏

(東北大学大学院理学研究科 准教授)

講師の研究分野: 素粒子理論

主 催:理学部「数理科学プロジェクト」

信州数理科学研究センター(代表 井上和行)
http://math.shinshu-u.ac.jp/~center/index.html

 

<題 目>

弦が見る時空-プランクスケールの幾何学-

 

<要 旨>

 量子論と一般相対論が統一されるとき,理論が何らかの変更または一般化をされなければならないことは,様々な議論からもはや疑う余地はない。特にプランクスケールでの時空の描像は我々の日常的な経験とは大きく異なると考えられる。 では,統一理論の最有力候補の超弦理論では,どのように時空が見えるのだろうか。
 このトークでは,非可換幾何学や一般化幾何学といった理論の発展で理解されつつある,弦の見ているプランクスケールの時空について議論する。

 

<キーワード>

 弦理論,量子重力

 

企画世話人:小竹 悟(理学部 物理科学科)

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