お知らせ

信州で学ぶ地質科学

地球学コース

地質科学科の特徴

地質科学は、地球の過去・現在の姿を明らかにして、かけがえのない地球と私たちの将来を考える研究分野です。火山噴火、地震、津波、洪水などの災害から社会を守り,必要な天然資源を確保しながら環境の保全をはかるなど地球規模の課題に取り組むため、地球を深く知ることが私たちに求められています。

信州大学理学部地質科学科のカリキュラムには、信州の地の利を生かした多くの野外実習や多くの実験が取り入れられ、地球に関して体験的に学ぶことができます。

2012年実験・実習カリキュラムを例に示します.おおよそ,週の半分に実験・実習が組み込まれ,講義だけではなく,実際の計測や観察に基づいた学習を重視しています.

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リンク:1年次~4年次までのカリキュラムの概略

リンク:地質科学科の特徴と教育方針

リンク:野外実習写真集(地質学序説実習)

信州大学で地質学を学ぶメリット

○自然科学を学ぶ粘り強い姿勢を作る

信州大学地質科学科では,毎週の野外実習やレポート提出,4年生ではそれぞれの研究テーマの卒業研究,大学院では本格的な研究や論文執筆などを通じて,勤勉かつ粘り強く取り組む力を養います.短い4年間ですが,充実した大学生活を送ることができます.

リンク:卒業研究テーマ紹介

リンク:大学院修了生へのアンケート

○社会的な役割に応える

地球は物理学,化学,生物学などの様々な分野から研究されており,地質学はそれら分野の総合的な知識の上に成り立っています.そのため,大学や大学院を通じて培われた論理的思考力や解析能力は,社会の現場で広く活用できるものと期待されています.卒業生・修了生は専門知識を活かして,大学院進学や様々な企業に就職しています

リンク:過去5年間の就職実績

○高い専門性と学際的センスが育つ

「研究計画を練り立案して実行し,問題点を洗い出しながら,普遍的な理論にアプローチする」といった理学的プロセスは,社会で広く求められている方法論と全く同じです.地質学は広い背景を持ち,学際的なアプローチが随時必要とされます.高い専門性と学際的感覚を育てることができます.これらの教育内容(応用地質学コース)は,JABEE(日本技術者教育認定機構)に認定され,社会の要求水準を満たしていると公に認められています.このコースの卒業生は技術士補と同等の資格(修得技術者)を得ることができます.

リンク:教員構成と研究室(現在の研究内容や研究分野がわかります)

リンク:応用地質科学コースの学習/教育目標(JABEE認定コース)

リンク:技術士とJABEE認定制度

○豊かな学習環境を満喫できる

大学生活4年間を実り多きものにするには,「興味のあることを追求するうちに,学際的な見方や科学的な考え方を身につける」ことができる場所を選ぶのが一番です.

信州大学は,日本アルプス,浅間・焼岳などの火山,糸魚川静岡構造線,フォッサマグナなど,日本列島の中でも第一級の地学素材に恵まれています.この環境は野外実習だけでなく,日々のアクティビティに大きな楽しみを与えてくれます.地球を知りたい皆さんにとって,この地での学生生活は非常に実り多いものとなるでしょう.

実験・実習風景

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