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1/24(木)開催:講演会「3000mのタイムカプセル:極域アイスコアから探る過去の気候変動」

学科イベント

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1月24日(木)に理数学生応援プロジェクト主催講演会「3000mのタイムカプセル:極域アイスコアから探る過去の気候変動」を開催します。
ぜひご来聴下さい。

 

 

題目: 「3000mのタイムカプセル:極域アイスコアから探る過去の気候変動」

日時: 1月24日(木)16:00-17:30
場所: 理学部13番講義室
講師: 川村賢二 氏(国立極地研究所准教授)

 

概要: 南極やグリーンランドは、厚さ数kmもの氷で覆い尽くされている。これは、絶え間なく降り積もる雪の結晶が圧密・焼結し、雪粒間の空隙を気泡として取り込みながら、通気性のない氷の塊へと変化したものである。この氷を垂直に掘り出した柱(氷床コア)は、何十万年もの地球の気候情報や大気を保存したタイムカプセルだ。本講演では、日本が南極内陸のドームふじ基地で掘削した3000mにおよぶ氷床コアや、日本を含む国際チームがグリーランドで掘削した氷床コアの分析結果から、過去幾度も繰り返されてきた氷期−間氷期という大規模な気候変動の実態とそのメカニズムについて解説する。

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