2011年09月22日
信州大学理学部は、香港科技大学(The Hong Kong University of Science and Technology)理学院と2011年9月20日に学部間交流協定を締結しました。
信州大学理学部は、「諸外国からの学生・研究者を積極的に受け入れ、世界に開かれた大学として、信州の国際交流の大きな推進力となる」ことを目標に掲げ、海外の大学等との国際交流を通じて、国際的に活躍できる人材の育成と教育研究レベルに資するための取り込みを行っています。
香港科技大学(The Hong Kong University of Science and Technology)は 1991年に設立された香港において新しいが実績のある公立の理工系大学です。現在、学部に相当する理学院(School of Science)、工学院(School of Engineering)、工商管理学院(School of Business & Management)、人文社会科学学院(School of Humanities & Social Science)の4つの学院と生命医工学プログラム(Division of Biomedical Engineering)および環境科学プログラム(Division of Environment)の2つの学際プログラムがあります。
また、理学院は生命科学、化学、数学および物理学の4学系より構成されており、海外からの留学生や帰国子女が他の大学に比べて多いのが特色の一つです。
信州大学理学部では、物理科学科の宮丸助教および武田教授を中心に共同研究を行ってきました。また、研究者間の学術的相互訪問ばかりでなく、香港科技大学の大学院生を受入れ、博士(理学)の学位論文の指導を行う等、研究・教育の両面における学術交流を進めています。この度、両理学部間での共同研究ならびに学生間の交流をさらに進めていくため、学部間協定を締結することとなりました。