数理科学への誘い

信州大学の先生たちから数学の魅力または、
数理科学への道にすすむきっかけをお聞きしました。

花木 章秀
主張が簡単で分かりやすいものに「美」を感じます。 詳しく見る
沼田 泰英
360年もの間, 証明も反例も与えられず、最終的にはワイルズによって証明された、フェルマー・ワイルズの定理に関しては今でも覚えています。 詳しく見る
和田 堅太郎
集合上に馴染みのあるルールをみたす演算を一つ定めたものが群ですが、 たったそれだけの構造を決めるだけで、壮大な理論が展開される世界にちょっと興奮した記憶があります。 詳しく見る
栗林 勝彦
圏の中にある様々な事柄が、具体的な計算を通して確かに目の前に現れて来る瞬間、数学の美しさを感じます。 詳しく見る
玉木 大
様々な問題を統一的に扱える理論や道具に「美」を感じます。 詳しく見る
五味 清紀
経験的事実を超えて、数学における定理というものを認識した三平方の定理が印象に残っています。 詳しく見る
境 圭一
幾何学的な意味づけができるようなものは,奥の深さを感じます. 詳しく見る
一ノ瀨 弥
高校の時に、非ユークリッド幾何の本など、分からないなりに読んでいました。 詳しく見る
高木 啓行
「端的にスバッと述べられた定理」に美を感じます。 詳しく見る
谷内 靖
大学生の時に学んだ定理の中ではアスコリ・アルツェラの定理が印象に残っています。 詳しく見る
筒井 容平
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中山 一昭
数学には数学だけで閉じた世界があると思います。それは均整の取れた孤高の世界です。理論は淀みなく流れ、定理は確信とともに聳え立つ、という感じでしょうか。 詳しく見る
乙部 厳己
自分が理解していると思っていたことが、実はある事柄の限られた一面しか見ていなかったということを示してくれるような定理や理論に美しさを感じます。 詳しく見る
謝 賓
ランダムな現象に潜んでいる様々な法則性に,数学的な「美」を感じています 詳しく見る
佐々木 格
幾つもの不等式のステップによって,膨大な情報を持つ力学系の中から物理現象が切り出されて一つの数学的定理となるときに,その証明が美しいと感じます。 詳しく見る