応用地質科学コースとは

応用地質科学コースのプログラムは、その修得知識を活用して人類が地球環境と共存しながら継続的に利益と安全を享受できるように地質事象に対応できる専門的職業人(たとえば地質コンサルタント・建設関連企業・資源開発・環境計測などの地質関連企業への就職を目指す人)を養成することを目標としています。

コースの選択

地質科学科の学生は、3年生のはじめに、以下の2つのコースの一方を選択し、そのコースの授業過程にしたがって、履修する必要があります.

地質科学基礎コース 15名前後

地質科学や関連分野の学習を通じて科学的・法則的な観点や学際的視点を養うことを希望する人.地球生物圏科学の大学院への進学希望者、教育職員免許状や博物館学芸員資格の取得をめざす人。

応用地質科学コース 15名前後

その修得知識を活用して人類が地球環境と共存しながら継続的に利益と安全を享受できるように地質事象に対応できる専門的職業人となることを希望する人。

第3年次編入学生は、編入学時に「応用地質科学コース」「地質科学基礎コース」のいずれかを選択し、それぞれのコースの定めた卒業要件を満たす単位を修得する必要があります。
この際のコース分けは、以下の規則に則って進めることとします。

地質科学科コース分属規則 (2005年3月)

  • 地質科学科学生は3年生の始めに「地質科学基礎コース」と「応用地質科学コース」のいずれかに分属する。
  • 分属後は、それぞれの「修得すべき単位数および授業科目・題目等」にある単位数と科目を修得することが卒業の要件となる。
  • 分属は、3年生の始めに提出する「コース分属希望届け」をもとにおこなう。希望者が大幅に定員を超えた場合には、1、2年生の成績上位の者を優先して分属することとする。
  • 分属後のコース変更は認めない。
  • 3年次編入生、他学部や他学科からの転入生の分属も同様の規則で行う。

学習・教育目標

2013年度 学習・教育目標

2013応用地質科学 学習・教育目標
2013応用地質科学 学習・教育目標を達成するために必要な授業科目の流れ

2012年度 学習・教育目標

2012応用地質科学 学習・教育目標
2012応用地質科学 学習・教育目標を達成するために必要な授業科目の流れ

2011年度 学習・教育目標

2011応用地質科学 学習・教育目標
2011応用地質科学 学習・教育目標を達成するために必要な授業科目の流れ

2010年度 学習・教育目標

2010応用地質科学 学習・教育目標

2009年度 学習・教育目標

2009応用地質科学 学習・教育目標

2008年度 学習・教育目標

2008応用地質科学 学習・教育目標
2008応用地質科学 判定表
教養科目の取り扱いについて
博物館学芸員資格取得に関する科目のうち、「メディアリテラシー概論」と「キャリア教育概論」を教養科目として履修できます。

2007年度 学習・教育目標

2007応用地質科学 学習・教育目標

応用地質科学コース修了者の皆さんへ

応用地質科学コースは平成19年5月にJABEE(日本技術者教育認定機構)によって認定されました。この結果、平成18年度信州大学理学部地質科学科応用地質科学コースの修了生は、日本技術士会に「技術士補」の「登録」手続きを行うことができます。

「その修了が第一次試験の合格と同等であるものとして文部科学大臣が指定したものを修了した者」して当コースが指定されています。
官報(平成26年11月18日付)

その「登録」の際には、「認定された教育課程の修了者として技術士補の登録」をおこなってください。そしてそのためには、信州大学理学部地質科学科応用地質科学コースを平成18年度または平成19年度に修了した修了証が必要となりますので、受け取った修了証は大切に保管してください。「登録」に際して、さらに記述が求められた(例えば「JABEE認定」の文言など)場合にはその時点でそうした修了証書を発行してお送りします。

なお、「技術士補」の「登録」のためには新規登録の手数料6,500円と、登録免許税15,000円が必要となります。さらに、技術士補は将来技術士となるために必要な技能を修習する目的で、同一の技術部門の技術士を補助することになっていますので、補助しようとする技術士の証明書が必要です。

詳しくは、以下の日本技術士会のホームページを参照してください。
日本技術士会

不明な点は三宅までメール(ymiyake◎shinshu-u.ac.jp:◎を@に変えて下さい)、または電話(TEL:0263-37-2480)で問い合わせてください。