理数分野に関する優れた意欲・能力を有する学生をさらに伸ばすための入試方法・教育プログラムの開発・実践や工夫した取組を行う文部科学省の事業において、信州大学理学部が提案いたしました 「能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラム」が採択されました。
CST(コアサイエンスティーチャー)とは、各学校や地域において中核的な役割を果たす教員の育成を目指すプロジェクトです。 小・中学校の理科教員を目指す理系学生と現職教員を対象に、多岐にわたる理科分野の実験や実習を体験し、また、学校現場において実際の授業の流れや、授業中に起こった問題とそれに対する対処法、現場の楽しさや苦労話を聞き、知識の乏しさや苦手分野を克服し、専門性の向上を図ります。
信州の山とその裾野の自然と社会をフィールドとして、自然と人間の相互関係にかかわる研究を行い、諸課題の実践的解決をめざします。
湖沼や河川の水環境保全についての研究と水域生態系と人の暮らしの関わりの研究を自然科学と社会科学を融合させながら推進しています。その研究成果を社会に還元することで社会貢献を果たすとともに、学生や社会人の環境教育にも生かしていきます。
「宇宙線観測による宇宙天気予報」を目指して信州大学理学部がすすめるプロジェクト。世界4か所の地表宇宙線計と、長野県内2か所の地下宇宙線計で観測されたリアルタイム・データを公開中。エネルギーの高い宇宙線の「風」を観測することで、宇宙嵐や地磁気嵐の予報を目指しています。
米国デラウェア大学バルトール研究所が進める、中性子計による汎世界的ネットワーク観測プロジェクトのページ(英語)。信州大学理学部が国際共同研究を推進中。宇宙線観測国際ネットワークセンターの地表ミューオン計のデータも利用されています。宇宙線や宇宙天気に関する説明も充実しています。
信州数理科学研究センターはヴァーチャルな研究センターです。信州大学に限らず、信州での数理科学に関する話題を案内しています。 組織はヴァーチャルですが、様々な分野の研究者に信州大学理学部数理・自然情報科学科に訪問してもらい研究交流を図っています。
後期から、学習の助けになるよう様々な質問に対応する場を設けることになりました。質問は数理・自然情報科学科・物理学科の4年生以上の学生が対応します。他学科の方もお気軽にどうぞ。