2010年10月21日
11月4日(木)に、国立天文台野辺山太陽電波観測所の芝崎清登氏をお招きし、理数学生応援プロジェクト特別講義を行います。
日 時: 2010年11月 4日(木) 16:20-17:50
会 場: 理学部 第1講義室 (理学部講義棟1階)
講 師: 柴崎 清登 氏 (国立天文台野辺山太陽電波観測所)
概 要:
太陽表面上に長い間黒点が出現せずやきもきしていたが、昨年末からやっと出現するようになり、第24太陽活動周期が始まった。しかし、過去の黒点数の上昇率と較べて非常にゆっくりである。また活動領域のサイズが小さく、寿命も短く、大きなフレアが発生しない。この状況を、野辺山太陽電波観測所のデータを用いて検討した。電波ヘリオグラフは18年間連続して画像観測を行っており、前回の極小期から上昇期における状況との比較が可能である。太陽活動周期を検討するには、黒点数の増減のみではなく活動領域や暗条の出現緯度や極域の活動状況等、太陽面全体にわたる活動を知る必要がある。そのために、電波ヘリオグラフによる17GHzの電波画像約6000枚を用いて蝶形図を作成した。これにより、太陽全面にわたる活動状況を捕らえることができる。
野辺山太陽電波観測所および太陽電波観測装置を紹介し、長期間にわたる観測、それによって明らかになってきた現在の太陽活動の異常性について説明する。
詳しくは、理数学生応援プロジェクト事務局までお問い合わせください。
理数学生応援プロジェクト事務局 (信州大学理学部内)
e-mail: risuouen@shinshu-u.ac.jp (@を半角に変えてください)
tel: 0263-37-2434
2010年10月13日
理学部「数理科学プロジェクト」では,数学と自然科学諸分野の最先端の研究テーマを数理科学の視点から横断的に捉え,専門分野を越えた交流を推進しており,12/14(火)に「数理科学談話会公開講演」を開催いたします。
皆様の多数のご参加お待ちしております。
日 時: 2010年12月14日(火)15:30-17:00
会 場: 理学部「数理・自然情報合同研究室」(A棟4F西端)
講 師: 日高芳樹氏(九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門)
演 題: 「液晶における散逸構造と時空カオス」
講演要旨:
ディスプレイに応用されている液晶は,われわれの日常生活においてなくてはならない物質であるが,その光学的・電気的性質を利用した「目に見える物理系」として,基礎物理学にも応用されている。本講演では,その中でも最も活発に行なわれている液晶を用いた散逸構造の非線形動力学・統計力学的観点からの研究を紹介する。
世話人: 小竹 悟(理学部 物理科学科)
主 催: 信州大学理学部「数理科学プロジェクト」(代表 井上和行)
数理科学談話会および関連する企画(研究集会,セミナー等)の詳しい内容については,
下記のホーム・ページをご覧下さい。
信州数理科学研究センター: http://math.shinshu-u.ac.jp/center
2010年09月27日
理学部へ進学希望の皆様
理学部では高校生等を対象に授業を公開します。
本学の学生と一緒に受講することで、信州大学への興味を深めたり、知的刺激や進路選択に役立ててください。皆様の参加お待ちしております。
〇授業公開期間
平成22年10月 1日(金)~7日(木)
〇対象者
大学進学を志す高校生及び予備校生
〇授業公開科目
こちらにてご確認ください
理学部授業公開一覧(PDF:74KB)
〇受講方法
事前の申込みは不要です。
当日、A棟1階学生支援グループ窓口にお越し頂き、受付をお願いいたします。
〇受付場所
キャンパスマップにてご確認ください
2010年09月06日
受験生の皆さんへ
理学部数理・自然情報科学科、地質科学科では平成23年度AO入試の受付を開始しました。
詳しくは、「理学部平成23年度入試情報」、「平成23年度 募集案内」でご確認ください。
理学部入試情報
2010年07月22日
信州自然誌科学館2010 「自然のからくり」 を
7/31(土)、8/1(日)に信州大学理学部にて開催い
たします。
信州大学理学部ってどんなところだろう・・・
理学部ではどんな研究をしているんだろう・・・
夏休みの自由研究の参考になるものないかなぁ・・・・
小中学生のみなさんをはじめ、多数のご来場お待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
2010年07月05日
理学部では、平成21年度に文部科学省理数学生応援プロジェクトに採択され、全学科にて取り組みを行っております。
今回、「能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラム」平成21年度の成果報告会を、プログラムの紹介を交えて開催いたします。
1年次生のみなさんはもちろん、プログラムに興味のある人、現在プログラムに参加している人、多くの方のご参加をお待ちしております。
「能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラム」成果発表会
日時:平成22年7月12日(月) 16:30~18:00
場所:信州大学 理学部1番教室
【内容】
武田 三男
☆ 本プログラム全体の概要について
公文 富士夫
☆ Kisorigakuの紹介
玉木 大
☆ 本プログラム取り組み事例などに関する報告
司会:斎藤 桂似郎(化学科4年)
①Kisorigakuに関する報告
丹羽 博康 (物理科学科2年)
大石 武 (生物科学科2年)
②メンターの体験報告
小財 正義 (物質基礎科学専攻修士1年)
吉田 あゆみ (化学科4年)
③実習に関する報告
・アドバンス実習
古藤 尚 (地質科学科4年)
・新入生ゼミナールⅡの野外見学を含めた実習
安田 佳那子 (物質循環学科2年)
能動的学習意欲を持つ理数学生の発掘と育成プログラムwebサイトはこちらです。
主催:本プログラム実行委員会
2010年07月01日
科学研究費補助金(KAKENHI)をもとに行った研究成果について、1日の体験・実験・講演を通じて高校生の皆さんにわかりやすく紹介する「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を実施することとなりました。
普段はめったに見ることができない、大学の研究や研究者との対話などから、科学の楽しさ、難しさ、不思議に触れてみませんか。
皆さんの参加を心よりお待ちしております。
46億年にわたる地球の歴史は、火山の膨大な噴火もあれば、謎の大量絶滅が起こったりと、未知・未解決の現象がたくさんあります
特に古生代末に起こった「大量絶滅現象」は、地球上の生物の9割以上が死滅する強烈な絶滅現象でした。しかし、そのメカニズムについては十分には分かっていません。
当日は、この大量絶滅現象について最新の研究成果に基づく講義を行い、その当時生息していた化石を岩石中から抽出し、光学顕微鏡・電子顕微鏡で観察します。
どうして大量絶滅が起こったのか、みなさん一緒に考えましょう!
| 開催日時 | 平成22年8月3日(火)10:00~17:30 |
|---|---|
| 会 場 | 信州大学理学部 C棟1階 住所:長野県松本市旭3-1-1 アクセスマップ |
| 対 象 | 高校生 (20名:先着順) |
| 参加費 | 無料 (昼食もこちらで用意します) 但し事前申し込みが必要です |
| 担 当 | 吉田 孝紀(地質科学科) |
| スケジュール |
10:00-10:30 受付(理学部C棟1階) 17:30 終了・解散 |
| 申し込み方法 |
申し込みには、メールからの申し込む方法と、Webからの申し込む方法があります。 メールrisyomu@shinshu-u.ac.jpに送信ください。
(2) Webから申し込む場合 |
| 申し込み 締め切り |
平成22年7月26日(月) 但し、定員に達し次第締め切ります。 |
| お問い合わせ | 信州大学理学部 Tel:0263-37-3142 Fax:0263-37-2438 |
2010年05月25日
8月4日・5日にオープンキャンパスを開催いたします。
理学部に興味のある皆様の多数のご参加お待ちしております。
■内容
日程:8月4日(水),8月5日(木) 13:30~両日同じ内容です。
〇12:00~13:00 受 付
〇13:00~13:30 理学部の全体説明(入試概要も含みます)
〇13:40~15:30 参加者は各学科に別れて模擬授業・見学・在学生との交流を行います。
併せて,C棟大会議室において「保護者対象相談会」を開催します。
◎各学科の計画
〇数理・自然情報科学科
・模擬講義
・教員・在学生との懇談会
〇物理科学科
・実験室見学
・教員・在学生との懇談会
〇化学科
・模擬講義(小田晃規教授)
「鏡の国のミルクの味」
・研究室見学
・在学生との懇談会
〇地質科学科
・模擬講義と実験(牧野州明教授)
「小さな鉱物から見る地球の歴史 -月長石を探そう-」
・在学生との懇談会
〇生物科学科
・学科紹介
・実験室見学
・教員・在学生との懇談会
〇物質循環学科
・模擬講義(福島和夫教授)
「有機化合物が記録する環境の変化」
・実験室見学
・在学生との懇談会
■お申し込み方法
1 学校名(学校所在都道府県名)
2 学年
3 参加者氏名(ふりがな)
4 参加希望日
5 見学希望学科
6 同伴者の有無・人数
を明記し「理学部オープンキャンパス申し込み」と記入の上,
郵便はがき,ファクシミリ,電子メールによりお申込しこみください。
会場の都合上,各日とも定員200名になり次第,締め切らせて
いただきます。
■お申し込み期間
平成22年6月28日(月)~7月16日(金)
会場の都合上,各日とも定員200名になり次第,締め切らせて
いただきます。
締切日以降のお申し込みにつきましては個別にお問い合わせください。
■申し込み先
◎郵送の場合
〒390-8621 松本市旭3-1-1
信州大学理学部総務グループ(庶務)
「理学部オープンキャンパス申し込み」と朱書き願います。
◎ファクシミリ(FAX)でお申し込みの場合
Fax: 0263-37-2438(24時間受付)
◎電子メールでお申し込みの場合
e-mail: r_open"アット"shinshu-u.ac.jp
"アット"を@に変更の上送信ください。
お問い合わせ先:Tel: 0263-37-3142
2010年05月21日
信州自然誌科学館 2010「自然のからくり」 開催のお知らせ
信州大学理学部では、ご好評を頂いて参りました信州自然誌科学館「自然シリーズ」を、今年度も 7 月 31 日(土)、8 月 1 日(日)の両日に開催する運びとなりました。
今年度のテーマタイトルは「自然のからくり」です。
昨今、新型インフルエンザや大地震の発生など、自然に由来する災害が多発しています。それらの災害から身を守り、安全で幸せな生活をおくるためには、自然の「からくり」を理解したうえで、対策をたてることしかありません。
本イベントは、子供たちが、自然の不思議さを知って自然現象への関心を深めることができるよう、そして楽しみながら科学的な自然観を身につけることができるよう、理学部教員・学生一同、多彩なブース展示、体験講座を企画しております。
学外の皆様からのブース開設も歓迎いたしますので、ぜひご参加ください。
信州自然誌科学館 2010「自然のからくり」実行委員長 森清寿郎
出展申し込みに関しては
信州大学自然誌科学館 2010「自然のからくり」出展申込案内 をご覧ください。
問い合わせ先
信州大学理学部地質科学科 森清寿郎
Tel: 0263-37-2505
Fax: 0263-37-2506
電子メール: xmoriki@shinshu-u.ac.jp
@を小文字に変えてお送りください
2010年05月19日
事業仕分け等を通しても我が国の新しい科学・技術のあり方が問われています。その基盤となる自然科学の基礎を身に付けた人材を育成する高等教育機関である大学の理学系学部の存在が一層重要になると思われます。本会議では、信州大学理学部が議長となり、大学院修士課程までを通した学部・大学院一貫教育を改めて議論し、今後の大学、特に地方総合大学の理学系学部のあり方について考えていきます。
また、各大学が実施している特色ある教育事業、「関東駿信越五大学理学部連携単位互換制度」や「理数学生応援プロジェクト」について報告し、これからの教育プログラムの改善に役立てます。
日 時 :2010年5月27日~28日
場 所 :ホテルブエナビスタ
参加大学:
弘前、山形、茨城、埼玉、富山、静岡、島根、愛媛、
高知、山口、佐賀、鹿児島、琉球、信州 (14大学)