大学を目指す理由は人それぞれです。勉強のため、就職のため、アルバイトやサークルに打ち込むため、あるいはめいっぱい遊ぶため。それと同時に学生時代の時間をどう使い、どう活かすかもそのひと次第です。
私は浪人時代に、大学受験の方向性を決定付ける出来事がありました。当時、私は地球や世界のことをもっとよく知りたいと思っていました。そしてあるとき信州大学の物質循環学科を知り、受験を決めました。物質循環学科では、地球や環境を大きな視点と細かな視点の両方から学べると知り、多くの大学の中で信州大の物質循環学科こそが私の目指すところに最も近いと思ったのです。
私は大学に入ってから、少ないながら大事な友人達に出会いました。彼らに出会ったことで、私は受験生時代にはなかった新たな目標を手に入れることができました。そして友人達や先輩、先生方との出会いの中で、研究や学問について、またそれ以外でも多くを学ぶことができました。
大学は、貴方のやりたいことを実現したり、新しい目標を見つけたりできるところです。でも、本当にそれができるかどうか、それは貴方次第です。