生殖生物学分野

生殖生物学分野
光条件、温度条件を制御し、至適条件下で通年産卵するようにしたメダカを用いて研究を進めています。

多くの脊椎動物には雄と雌がおり、種によっては外観から見分けることができます。これは主に成熟した個体に発達する二次性徴によります。一方、二次性徴とは別に繁殖期にだけ見られる婚姻色という形態も存在します。これらはどのように生殖行動へ関わっているのでしょうか。さらにヒトのように性染色体の構成により遺伝的に性が決まる種でも、下等脊椎動物の場合には人為的に遺伝的性とは異なる性へ分化させる、つまり性転換を誘導することができます。そのメカニズムはどうなっているのでしょうか。メダカ属のいろいろな種を用いてこれらについて研究を進めています。

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柴田 直樹

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准教授
脊椎動物の性・雄雌形成の仕組み 自分が学びたいこと、欲しいことがらが、その大学で得られるかどうかも、とても大事なことだと思います。どんな研究が行われているのか、授業や実習の内容はどうなんだろう、ということも調べてみるとよいでしょう。