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学科紹介
数理・自然情報科学科
数学は、ギリシア時代からの伝統を持ち発展を続けています。物理学との関係が大きな役割を果たして来ましたが、現在コンピュータを取り巻く科学との関係も重要です。
本学科は、数学を中心とし、数学との関わりを意識しながら物理学をも学べる環境があり、それらの問題を解決するために必要となるコンピュータの考え方や操作方法について学ぶことにも力を入れています。
物理科学科
私たちの身の周りでは、さまざまな自然現象が起きています。物理学は、そのような自然現象に対する“なぜ”という疑問に答える学問です。それは「力学」、「電磁気学」、「熱・統計力学」、「量子力学」にまとめられています。
本学科は、これらを学び、物理の知識を持った人でなく、知識に基づいた自由な発想ができる人(知識を使える人)の育成を目標としています。
化学科
“考え、実験する化学”は化学科教育のキャッチフレーズです。身の回りの自然現象、物質の構造や変化などに素朴な強い関心を寄せ、あくなき探究心をもって「真理」を深く洞察することを目指す人を歓迎します。
地質科学科
約46億年に及ぶ地球史の中で営まれてきた大地の活動や環境の変遷を解明し、地球と私たちの将来を考える上で必要とされる情報を提供する分野です。また環 境科学や防災科学、技術者倫理についても広く学ぶことができます。糸魚川-静岡構造線や北アルプスなどの天然の"教材"を用いた豊富な野外実習も行いま す。地球の営みへの好奇心を持ち、その解明への情熱にあふれた人を求めています。
生物科学科
ヒトゲノムの全塩基配列が決定され、生物学は新しい時代を迎えました。現代社会は、遺伝子などのミクロの生物学と、地球温暖化・生物多様性の減少などのマ クロの生物学とに関わる、生命科学を必要とする多くの問題に直面しています。自然に恵まれた信州の地の利を活かし、多様な生き物を野外で直に扱う様々な実 習を行い、多様な生命現象の深い理解を目指しています。
物質循環学科
豊かな自然環境がいつまで保てるのだろうか? と不安視されています。環境変化のしくみは複雑にからみあっていて、人類と自然との共生の道を簡単には切り ひらけないのが現実です。この複雑なからみあいの仲立ちをしている物質の流れ-物質循環-を正確に理解するための教育目標を揚げ、実践しています。


