お知らせ
令和2年度前期授業及び新入生ガイダンス実施方法の変更について
本学では学生、関係者のみなさまの健康と安全の確保及び感染拡大防止を第一に考え、新学期の通学による授業開始を、5月11日(月)まで延期することといたしました。
詳細は以下のリンク先をご覧下さい。
令和2年度前期授業及び新入生ガイダンス実施方法の変更について(本学本部お知らせ)
第114回医師国家試験
多田 剛 教授 最終講義のお知らせ
医学教育研修センター 教授 多田 剛 先生の最終講義を下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
◆日時 : 令和 2年 2月 4日(火)17:00~
◆会場 : 信州大学医学部第一臨床講堂
◆演題 :「我が医学教育の礎 脳外科の医師として研究者として」
第69回「医学教育セミナーとワークショップ」を開催しました
医学教育研修センターは、岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC)との共催で、8月18日(土)から19日(日)の2日間にわたり、「第69回医学教育セミナーとワークショップin信州大学」を開催し、全国各地から総勢209名の参加者・講師が集い、計6つのワークショップとセミナーを実施しました。 ワークショップでは、模擬患者交流、学生・スタッフ対応、研修デザイン、Post CC OSCEなど、多彩なテーマについて活発な論議がなされました。 中でも「卒後臨床研修事務職員の役割:ペーパーワークを越えて」...
「医学部の臨床実習において実施可能な医行為の研究」が厚労省から報告されました
標記報告が厚生労働省から公表されました。
これは、医学生が臨床実習で実施する行為のうち、どういった条件下であれば医師法上の違法性阻却がなされるかに関し整理を行うとともに、医師養成の観点からは、どの医行為を臨床実習において経験・修得すべきか、改めて整理検討を行ったものです。
過半数の大学において実施させる方針となっている行為のうち、医学生が指導医の指導・監視のもと実施したと回答した割合が過半数を超えているものは下表のとおりでした。
報告の詳細は、厚労省のページからご覧下さい。