2005年-作業療法学専攻 学会発表

  1. Tomioka N, Kobayashi M, Ushiyama Y, Ohhashi T.
    Effects of exercise intensity, posture, pressure on the back on palmar sweating responses due to handgrip exercises in humans.
    第82回日本生理学会,仙台.

  2. 千島亮、務台均、高田明子、上田洋子、奈良篤史、大原慎司.
    聴覚からの文字情報提示によるコミュニケーション支援システムに関する基礎研究.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  3. 藤埼恵子、山本貴光、小室百合、新谷太郎、林田 浩、小林正義.
    臨床実習指導における「気分と疲労のチェックリスト」の有用性.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  4. 石原育代、冨岡詔子、佐藤栄美、矢島令子、立松佐千子、松田英子.
    看護主導型レクレーションから、ともに計画し楽しむレクレーションへ.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  5. 磯部美和子、春原るみ、小林正義.
    「気分と疲労のチェックリスト」を用いた長期入院患者に対する作業療法目標の合意プロセス.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  6. 上村智子.
    介護保険制度下の住宅改修の実態調査.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  7. 小林正義、冨岡詔子、牛山喜久、大橋俊夫.
    匂いの快-不快評価と手掌部発汗反応.
    第13回日本発汗学総会,東京.

  8. 宮脇利幸、青木朗、宮脇千史.
    特別養護老人ホーム入所者の基本動作能力とADLー動作獲得とマイルストーンのあり方.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  9. 白川智加子、栗本香陽子、冨岡詔子.
    地域精神保健と就労支援に向けた作業療法評価の必要性.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  10. 春原るみ、磯部美和子、冨岡詔子.
    文芸誌に閉じもる統合失調症の患者との新たな関わりの始まり-箱づくり法をとおして見えたこと-.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  11. 杉村直哉、小林正義、徳竹いずみ、丸山良治.
    吉田朋孝、多田真和 統合失調症患者の足部皮膚症状について(第2報)-「身体」を労う関わりの実践.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  12. 徳竹いずみ、杉村直哉、小林正義、丸山良治.
    吉田朋孝 長期入院患者に対する作業療法目標の「合意内容」について.
    第39回日本作業療法学会,つくば.

  13. 冨岡詔子、小林正義、牛山喜久、大橋俊夫.
    ハンドグリップ負荷に対する手掌部発汗反応の再現性-把握力の強さ、姿勢、背部の皮膚圧迫の影響.
    第13回日本発汗学総会,東京.

  14. 古村 香、冨岡詔子.
    特別養護老人ホーム利用者におけるADLアプローチおよび家族との関係について.
    第39回日本作業療法学会,つくば.