2004年-看護学専攻 著書

1. Kobayashi T.
   Incidence of venous thromboembolism and guidelines for thromboembolism prophylaxis in Japan: Obstetrics and gynecology. In: Venous Thromboembolism, Shirato K. ed.pp.133-142,
   Springer-Verlag,Tokyo,2004.

2. Yanagisawa S.
   Crossing the river: health of mothers and children in rural Cambodia. In: Mita R, Satoh K eds: International Collaboration in Community Health.pp.113-126,
   Elsevier,Amsterdam,2004.

3. 本郷 実,松崎益徳.
   総説.松崎益徳、本郷 実編:新心臓病診療プラクティス 3.心機能を識る.pp.2-5,
   文光堂,東京,2004.

4. 本郷 実,木下 修.
   心筋虚血と心機能.松崎益徳、本郷 実編:新心臓病診療プラクティス 3.心機能を識る.pp.218-227,
   文光堂,東京,2004.

5. 本郷 実,筒井 洋.
   用語解説.矢崎義雄、大林完二、小川 聡、堀 正二、松崎益徳、永井良三監修・編:心臓病の外来診療.pp.S71-S77,
   日本医師会,東京,2004.

6. 上條陽子,平石皆子,跡上富美,吉沢豊予子.
   妊娠期にある家族の看護.吉沢豊予子編:女性生涯看護学－リプロダクティブヘルスとジェンダーの視点から－.pp.397-438,
   真興交易医書出版部,東京,2004.

7. 小林千世.
   第Ⅱ章1呼吸器疾患 1肺炎.大平政子編:エクセルナース(老年編).pp.138-144,
   メディカルレビュー社,東京,2004.

8. 小林隆夫.
   婦人科手術における静脈血栓塞栓症の予防.産科領域における静脈血栓塞栓症の予防.肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会編:肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症（静脈血栓塞栓症）予防ガイドライン－ダイジェスト版.pp.12-13,
   メディカルフロントインターナショナルリミッテド,東京,2004.

9. 小林隆夫.
   ホルモン補充療法と肺血栓塞栓症.萩原弘一責任編集:呼吸器研修医ノート.pp.636,
   診断と治療社,東京,2004.

10. 小林隆夫.
    HELLP症候群.高橋芳右編:DIC－病態解明と治療の最前線.pp.270-273,
    鳥居薬品株式会社,東京,2004.

11. 小林隆夫.
    各科領域での取り組み－産婦人科.瀬尾憲正編:周術期の肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症の予防と対策.pp.91-100,
    克誠堂出版,東京,2004.

12. 小林隆夫.
    分娩時異常出血(弛緩出血, 前置胎盤, 癒着胎盤, 頚管裂傷). 池ノ上克他編:NEWエッセンシャル産科学・婦人科学第3版.pp.464-470,
    医歯薬出版,東京,2004.

13. 小林隆夫.
    産科ショック(出血性ショック, 仰臥位低血圧症候群, 羊水塞栓症　,播種性血管内凝固症候群).池ノ上克他編:NEWエッセンシャル産科学・婦人科学 第3版.pp.470-480,
    医歯薬出版,東京,2004.

14. 小林隆夫.
    過換気症候群.池ノ上克他編:NEWエッセンシャル産科学・婦人科学第3版.pp.480-482,
    医歯薬出版,東京,2004.

15. 小林隆夫.
    妊娠に関する検査.松岡緑,樗木晶子監修:エクセルナース[検査編]14.pp.564-571,
    メディカルレビュー社,東京,2004.

16. 小林隆夫.
    産科領域および婦人科手術.肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症（静脈血栓塞栓症）予防ガイドライン作成委員会編:肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症（静脈血栓塞栓症）予防ガイドライン.pp.47-54,
    メディカルフロントインターナショナルリミッテド,東京,2004.

17. 小林隆夫.
    羊水塞栓症への対応.岡村州博編集:周産期救急のコツと落とし穴.pp.112,
    中山書店,東京,2004.

18. 小林隆夫.
    肺血栓塞栓症への対応.岡村州博編集:周産期救急のコツと落とし穴.pp.113,
    中山書店,東京,2004.

19. 小林隆夫.
    産科領域におけるDICの診断基準.坂田洋一編集:DICの新展開.pp.68-72,
    医歯薬出版,東京,2004.

20. 小林隆夫.
    抗リン脂質抗体症候群の治療はどのようにすればよいのか?.押味和夫, 別所正美, 岡本真一郎, 加藤淳編集:EBM血液疾患の治療.pp.621-628,
    中外医学社,東京,2004.

21. 小林隆夫.
    各部門の特異性と予防の実際―産科･婦人科.江里健輔, 平井正文, 中野赳編集:深部静脈血栓症予防ハンドブック .pp.121-127,
    医歯薬出版,東京,2004.

22. 小林隆夫.
    妊娠中の血液凝固線溶系の変化.小林隆夫,水上尚典,白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.28-46,
    金原出版,東京,2004.

23. 小林隆夫.
    先天性凝固因子異常と妊娠・分娩.小林隆夫, 水上尚典, 白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.117-125,
    金原出版,東京,2004.

24. 小林隆夫.
    産科ショックとDIC.小林隆夫, 水上尚典,白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.168-182,
    金原出版,東京,2004.

25. 小林隆夫.
    常位胎盤早期剥離.小林隆夫,水上尚典,白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.195-213,
    金原出版,東京,2004.

26. 小林隆夫.
    子宮内反症.小林隆夫, 水上尚典, 白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.234-237,
    金原出版,東京,2004.

27. 小林隆夫.
    子宮動静脈瘻と子宮血管腫.小林隆夫, 水上尚典,白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.260-269,
    金原出版,東京,2004.

28. 小林隆夫.
    深部静脈血栓症と肺血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症). 小林隆夫, 水上尚典, 白幡聡編集:周産期の出血と血栓症.pp.276-304,
    金原出版,東京,2004.

29. 小林隆夫.
    婦人科手術における静脈血栓塞栓症の予防.産科領域における静脈血栓塞栓症の予防. 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症（静脈血栓塞栓症）予防ガイドライン作成委員会編:肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症（静脈血栓塞栓症）予防ガイドライン－ダイジェスト版第2版.pp.13-14,
    メディカルフロントインターナショナルリミッテド,東京,2004.

30. 松永保子.
    D:診療・処置に伴う援助技術 1章 検査を安全かつ正確に行う技術.川村佐和子、志自岐康子、松尾ミヨ子編:ナーシング・グラフィカ 基礎看護学 基礎看護技術.pp.347-362,
    メディカ出版,大阪,2004.

31. 松崎益徳,本郷 実.
    新心臓病診療プラクティス3.心機能を識る.pp.1-348,
    文光堂,東京,2004.

32. 百瀬由美子.
    Essentials 地域看護学事例集付 「事例集 住民主体の「いきいき健康ひろば」を拠点としたコミュニティ・エンパワメント.pp.18-23,
    医歯薬出版,東京,2004.

33. 百瀬由美子.
    エクセルナース「老年編」 「老年期の人々が罹患しやすい疾病と看護のポイント 慢性閉塞性肺疾患」.pp.152-162,
    メディカルレビュー社,東京,2004.

34. 森田孝子.
    保健医療福祉サービス提供組織を規定する基本的法律. 井部俊子, 中西睦子監修:看護組織論.pp.88-94,
    日本看護協会出版会,東京,2004.

35. 森田孝子.
    保健サービス提供組織が成り立つしくみ.井部俊子, 中西睦子監修:看護組織論.pp.103-108,
    日本看護協会出版会,東京,2004.

36. 森田孝子.
    医療サービス提供組織が成り立つしくみ.井部俊子, 中西睦子監修:看護組織論.pp.109-115,
    日本看護協会出版会,東京,2004.

37. 森田孝子.
    看護サービスの向上を目指した新企画への取り組み.井部俊子, 中西睦子監修:看護マネジメント論.pp.150-175,
    日本看護協会出版会,東京,2004.

38. 森田孝子,松本あつ子.
    新たな企画への看護部門の提案はいかにあるべきか.井部俊子, 中西睦子監修:看護マネジメント論.pp.185-186,
    日本看護協会出版会,東京,2004.

39. 森田孝子編.
    新人ナースの看護技術 スキルアップとトラブル解決.pp.1-216,
    メヂカルフレンド社,東京,2004.

40. 森田孝子.
    エマージェンシーケアにおける倫理的な配慮.中村恵子, 森田孝子,田中由紀子編:救急看護プラクティス.pp.15,
    南江堂,東京,2004.

41. 森田孝子.
    緊急時の判断、緊急度・重症度とは、その判断は.中村恵子, 森田孝子, 田中由紀子編:救急看護プラクティス.pp.18-25,
    南江堂,東京,2004.

42. 森田孝子.
    熱傷、凍傷と救急処置 凍傷.中村恵子, 森田孝子, 田中由紀子編:救急看護プラクティス.pp.232-236,
    南江堂,東京,2004.

43. 中村恵子,森田孝子,田中由紀子編.
    救急看護プラクティス.pp.1-319,
    南江堂,東京,2004.

44. 野崎亜紀子,玉井真理子.
    補助生殖技術と女性と倫理.吉沢豊予子編:女性生涯看護学―リプロダクティブヘルスとジェンダーの視点から.pp.255-269,
    真興交易医書出版部,東京,2004.

45. 武藤香織,大久保功子.
    家族と健康.吉沢豊予子編:女性生涯看護学.pp.351-371,
    真興貿易医書出版部,東京,2004.

46. 大久保功子,市川元基,鈴木泰子.
    正常新生児の出生直後の看護.新道幸恵編:事例で学ぶ母性看護学.pp.89-111,
    メジカルフレンド社,東京,2004.

47. 大久保功子,市川元基,鈴木泰子.
    高ビリルビン血症の看護.新道幸恵編:事例で学ぶ母性看護学.pp.112-126,
    メジカルフレンド社,東京,2004.

48. 鈴木治郎.
    証明の楽しみ・基礎編.pp.1-218,
    ピアソン・エデュケーション,東京,2004.

49. 鈴木治郎.
    証明の楽しみ・応用編.pp.1-266,
    ピアソン・エデュケーション,東京,2004.

50. 武藤香織.
    ALSとジェンダーをめぐって.植竹日奈他編:ALS・告知・選択 人工呼吸器をつけますか？.pp.124-136,
    メディカ出版,大阪,2004.

51. 矢崎善一,本郷 実.
    大動脈弁逆流.松崎益徳、本郷 実編:新心臓病診療プラクティス3.心機能を識る.pp.302-310,
    文光堂,東京,2004.