松永 保子

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教員氏名 松永 保子
職名 教授
所属 看護学専攻
経歴 千葉大学教育学部特別教科(看護)教員養成課程卒業
広島大学大学院医学系研究科保健専攻博士課程後期修了(保健学博士)
2004年信州大学医学部教授に着任

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看護の技術は、artである!(フローレンス ナイチンゲール)

看護は、古より身近にあるものでした。常に傍らにあって、身近にあり過ぎたために、あまり学問として考えられてきませんでした。その看護を、19世紀に、最初に看護学という学問として体系づけた人が「フローレンス ナイチンゲール」であると思います。また、それ以来、看護の基本は「ナイチンゲール」にあると考えます。
現在も、世の中には身体的精神的に病める人が多くいます。
基礎看護学と看護教育学を専門とする中で、さらにいっそうナイチンゲールがいう看護を目指して、より看護実践に貢献できるような知識・技術・態度(姿勢)の向上のために、また、それらの教育方法について研究をしています。
フローレンス ナイチンゲール
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フローレンス ナイチンゲール
Notes on Nurising(看護覚え書)
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Notes on Nurising(看護覚え書)
研究から広がる未来
ナイチンゲールが著した「看護覚え書」には、看護職者としてのみならず、医療従事者として、人間としての姿勢や心得えがわかりやすく述べられています。いかに時代が変わろうと、人間としての姿勢や心得えは変わりません。人間が病んだ時に求めるものも同じです。しかし、科学や技術の進歩により看護方法は変わりますので、よりよい方法を見出すことで、将来の充実した看護実践に貢献できます。
聖トマス病院のナイチンゲール病棟
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聖トマス病院のナイチンゲール病棟
卒業後の未来像
日夜研鑽を積み、さらに看護の知識と技術、態度(姿勢)を深めることで、臨床において、患者が求めるよりよい看護実践をすることができると考えます。また、看護は職業としてのみならず、日常でも十分に役立つものです。あるのは明るい未来のみです。
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ナイチンゲールの墓