玉井 眞理子

玉井 眞理子
教員氏名 玉井 眞理子
職名 准教授
所属 看護学専攻
経歴 茨城県東海村生まれ
東北大学大学院教育学研究科博士前期および後期課程
東京大学保健学博士取得
1996年信州大学着任
附属病院臨床心理士兼務

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臨床心理学と生命倫理学「考える」を大事にすると人生が変わる⁉

初学者向けの臨床心理学(りんしょうしんりがく)と、専門科目としての生命倫理学(せいめいりんりがく)、ふたつの科目を中心に、その他関連科目のいくつかを担当しています。
このふたつの科目はどう関係があるかって?
たぶん、なんの関係もありません(笑)
たまたま、わたしが両方を専門にしているというだけです。しいていえば「〇〇つながり」です。さて、〇〇のなかにどんな文字が入るか、一緒に考えてみませんか?
どちらの科目でも、知識を吸収する、すなわち「覚える」よりも「考える」を大事にしています。
こころの風景.JPG
これが、だれかの、こころの風景だとしたら?
研究から広がる未来
臨床心理学を学んでも、人の心がわかるようにはなりません。人の心がいかにわからないものかについて、少しだけわかるようになるかもしれません。
生命倫理学を学んでも、倫理的に正しい人間になれるわけではありません。なにが正しいのかについて考えることが、少しだけ苦痛ではなくなるかもしれません。
「少しだけ」ですが貴重な「少しだけ」です。
生命倫理学的問題.JPG
生命科学技術の進歩がたくさんの生命倫理学的問題を生み出している。
卒業後の未来像
どんな職業につくとしても、あるいは職業につかずに生きていくにしても、臨床心理学や生命倫理学を学びながら考えたことは、「少しだけ」人生に役に立つはずです。そしてその「少しだけ」が、意外にも人生を豊かにしてくれる瞬間がきっとあります。
著書多数.JPG
『遺伝医療とこころのケア』『はじめて学ぶ生命倫理』『出生前診断とわたしたち』ほか著書多数