お知らせ

第217回薬事委員会(2020年9月16日開催)の審議結果を掲載しました

第217回薬事委員会(2020年9月16日開催)の審議結果を掲載しました。(1年前からの仮採用医薬品は仮採用継続です。)1)仮採用医薬品:18件2)後発医薬品への変更品目:4件3)製造販売中止に伴う採用中止:4件4)製造販売中止に伴う採用製品変更:1件5)自主回収に伴う採用製品変更:1件仮採用医薬品の処方開始日は10月28日(水)となります。 詳細はこちらをご覧ください。 →第217回薬事委員会審...

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第216回薬事委員会(2020年7月15日開催)の審議結果を掲載しました

第216回薬事委員会(2020年7月15日開催)の審議結果を掲載しました。(1年前からの仮採用医薬品は仮採用継続です。)1)新規採用医薬品:1件2)仮採用医薬品:11件3)後発医薬品への変更品目:4件4)製造販売中止に伴う採用製品変更:1件仮採用医薬品の処方開始日は8月20日(木)となります。 詳細はこちらをご覧ください。 →第216回薬事委員会審議結果

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朝倉薬剤師による「DPP-4阻害薬による肝障害発症リスクの評価と肝障害に影響を及ぼす併用薬の解析」に関する研究成果が【くすりと糖尿病】に掲載されました。

朝倉薬剤師による「DPP-4阻害薬による肝障害発症リスクの評価と肝障害に影響を及ぼす併用薬の解析」に関する研究成果が【くすりと糖尿病】に掲載されました。朝倉充俊,山折 大:医薬品副作用データベース(JADER)を用いた、DPP-4阻害薬による肝障害発症リスクの評価とビルダグリプチンによる肝障害に影響を及ぼす併用薬の解析.くすりと糖尿病.9:123-134,2020.https://doi.org/...

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小澤薬剤師による「ヒトアストロサイト由来MOG-G-CCM細胞におけるP450発現プロファイルおよび多環芳香族炭化水素および抗てんかん薬によるCYP1遺伝子の発現解析」に関する研究成果が【Life Sciences】に掲載されました。

小澤薬剤師による「ヒトアストロサイト由来MOG-G-CCM細胞におけるP450発現プロファイルおよび多環芳香族炭化水素および抗てんかん薬によるCYP1遺伝子の発現解析」に関する研究成果が【Life Sciences】に掲載されました。Shusuke Ozawa, Satoshi Yamaori, Kaori Aikawa, Shinobu Kamijo, Shigeru Ohmori: Expre...

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第215回薬事委員会(2020年5月20日開催)の審議結果を掲載しました

第215回薬事委員会(2020年5月20日開催)の審議結果を掲載しました。(新規採用医薬品の審議ができていないため、1年前からの仮採用医薬品は仮採用継続です。)1)仮採用医薬品:2件2)後発医薬品への変更品目:4件3)削除医薬品:13件4)製造販売中止に伴う採用中止:2件仮採用医薬品の処方開始日は6月18日(木)となります。 詳細はこちらをご覧ください。 →第215回薬事委員会審議結果

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第214回薬事委員会(2020年3月18日開催)の審議結果を掲載しました

第214回薬事委員会(2020年3月18日開催)の審議結果を掲載しました。(新規採用医薬品の審議ができていないため、仮採用終了医薬品以外は仮採用継続です。)1)仮採用医薬品:8件2)仮採用終了医薬品:1件3)後発医薬品への変更品目:4件4)削除医薬品:22件5)製造販売中止に伴う採用中止:3件6)製造販売中止に伴う採用製品変更:1件仮採用医薬品の処方開始日は4月23日(木)となります。 詳細はこち...

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渡辺薬剤師による「In vitroにおけるセサミンのCYP4F2活性に対する阻害効果」に関する研究成果が【Biological and Pharmaceutical Bulletin】に掲載されました。

渡辺薬剤師による「In vitroにおけるセサミンのCYP4F2活性に対する阻害効果」に関する研究成果が【Biological and Pharmaceutical Bulletin】に掲載されました。また、本論文はJ-Stageで紹介するFeatured Articleに選定されました。Hiroaki Watanabe, Satoshi Yamaori, Shinobu Kamijo, Kaor...

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松尾薬剤師、村井薬剤師、三村薬剤師による「自発報告システムを用いた、フルオロキノロン系抗菌薬によるQT延長の発現に影響を及ぼす併用薬の検出」に関する研究成果が【Journal of Pharmacovigilance】に掲載されました。

松尾薬剤師、村井薬剤師、三村薬剤師による「自発報告システムを用いた、フルオロキノロン系抗菌薬によるQT延長の発現に影響を及ぼす併用薬の検出」に関する研究成果が【Journal of Pharmacovigilance】に掲載されました。Jun Matuso, Satoshi Yamaori, Kentaro Murai, Akira Mimura, Shigeru Ohmori: Detectin...

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