信大病院薬剤部でできること

信大病院 薬剤部で
できること

病棟薬剤師としてさまざまな疾患に関われます
チーム医療の一員として実践的な経験が積めます
大学病院ならではの「育てる」教育体制です

教育・研究について

  • 教育

    教育について

    当薬剤部では、質の高いチーム医療の実践を目指しています。その方策の一つとして、新人には早期から薬剤管理指導業務に携わってもらいます。また、がん専門薬剤師やICTなど専門性の高い領域から、治験、学会発表、接遇まで、充実した新人研修カリキュラムも特長のひとつです。

  • 研究

    研究について

    基礎研究、臨床研究、調査・疫学研究を中心に取り組んでいます。薬剤師なら誰もが知っているような副作用や相互作用でも、機序が不明なものが数多く存在しています。私たちはそのような難問に取り組み解明していくことによって、質の高い医薬品情報の提供と、患者さんのQOLの向上に寄与することを目指しています。

先輩薬剤師からひとこと

松本の印象は?

小澤さん
7年目
松本は夏は涼しいです! 冬は寒く、路面やフロントガラスが凍るのなんて人生初でした
吉川さん
5年目
車でも電車でも東京までのアクセスが意外といいんです
岩下さん
2年目
学生街なのでスーパーなどの生活施設が近くに集中していて便利です
上松さん
2年目
夏は登山、冬はウィンタースポーツ。アウトドア好きには最高の環境です

新人の研修体制は? ※ 平成29年度より新人研修プログラムを変更予定です

  • 信州大学医学部附属病院では、入職してすぐに調剤室に配属されるので、そこで実地的にいろいろなことが学べます。それと併せて、4月からおよそ2か月はさまざまな項目について先生方の講義・実習があるので、そちらでは体系的に学ぶという感じです。
  • 夏には病棟勤務と夜勤が始まり、その後ローテーションで製剤室を担当しました。当院はほかの病院と比べると早い時期から病棟に配属されるんです。病棟では、ほかの医療スタッフから1年目だとしても一人前の薬剤師として扱われるので、最初はわからないことばかり聞かれてとても緊張しましたね。
  • 薬剤師は患者さんからもほかの医療スタッフからも「薬」と名の付くものに関して何でも聞かれる職種です。当院はまれな疾患も多いですし、薬だけでなくもっと疾患についても学ばないといけないと思っています。
  • 病棟は、ほかの職種の方と話すことが多いのでいろいろなことを学べますし、自分の担当外の診療科を経験できるチャンスでもあります。病棟での経験は本当に貴重です。
    1年目は、最初は調剤室に配属されますが、できなくても、遅くても怒られることはありませんので安心してくださいね。それよりもしっかりと確実にミスなくやることのほうが大切です。
  • 1年目のときは右も左もわからない、何がわからないのかわからないというような状態でしたので、不安が少しでもあれば先輩に聞いて確かめるようにしていました。「患者さんのために仕事をしている」というのは譲れない一線ですので、不安や疑問があるならすぐに解決しないといけないんです。
  • 大学病院には「診療」「研究」「教育」という三本柱があります。患者さんの診療にあたる臨床はもちろん、基礎研究や臨床研究、そして研修に来る学生さんの教育も、すべてが患者さんのためということにつながっていくんです。

病棟勤務について

  • 小児科、産婦人科の病棟を担当しています。どちらも子どもや胎児への薬の影響を心配される親御さんが多い診療科なので、家族から薬について相談を受けることが多いです。
  • 私は糖尿病・内分泌代謝内科です。患者さんが継続して薬を飲むことが大事な疾患なので、患者さんそれぞれの事情を考慮して、飲み続けていただくよう気をつけています。
  • 脳神経内科/リウマチ・膠原病内科の担当です。ステロイド薬を使用する頻度が高い病棟で、気をつけるべき点の多い薬なので緊張します。
  • 私は整形外科担当なので、外傷の手術で使用する薬や手術後の疼痛管理が主な業務です。薬剤師が患者さんの顔を見ながら患者さんのためにできることをするという業務は、病棟が中心となります。
  • 患者さんの中には薬の副作用を担当の先生に言い出せない方もいらっしゃるんです。患者さんに「あなたがいてくれて本当に助かった」と言われたりするとやっぱりうれしいですね。
  • 薬剤師は病棟以外にもチーム医療の一員として常駐する部署が増えているので、活躍の場がどんどん広がっています。さまざまな医療現場に参加できるので、やりたいことに挑戦しやすい環境だといえます。
  • 1年目の夏には夜勤が始まりますが、夜勤は基本的に一人なので、急な電話対応などで最初の夜勤のときは一睡もできませんでしたよ(笑)。昼ならほかの部署にかかってくるような問い合わせも受けることになりますから気が抜けないんです。

研究について

  • 私は、臨床と研究を両立できる大学病院という環境に魅力を感じて入職しましたが、当院は研究には最適な環境だと思います。基礎から臨床まで研究のすそ野は広いですし、機器や資料が充実しており、相談すれば指導していただける先生も身近にいらっしゃいます。
  • 研究室に所属している先生が一緒に働いていますから、日々の業務の中でもアドバイスしていただける機会が多いんです。
  • 秋には科研費の申請があるので、1年目の薬剤師でも研究マインドが大切なんです。研究テーマは各自が病棟や業務に関するなかから見つける感じです。
  • 当院は教科書に出てこないまれな疾患も多く、扱う薬品の種類も多いんです。中央業務でもまだ浅く広く学んでいる段階なので、これからは専門性を追求していきたいと思います。
  • 学生のときに実習を行った際、座学ではなく臨床で学ばないと知識は身につかないものだと痛感しました。勉強を続けたい人にはとてもいい環境なのではないでしょうか。

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