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診療科案内
  • 消化器外科(肝・胆・膵)主として肝・胆・膵疾患の外科治療を行っております。
  • 消化器外科(消化管)主として食道癌、胃癌、大腸癌の外科治療を行っております。
  • 移植外科肝移植医療を行っております。
  • 小児外科主として小児ヘルニア、先天性疾患の外科治療を行っております。
  • ヘルニア外来そけいヘルニアなどの外科治療を行っております。

研修のご案内研修のご案内

初期臨床研修に外科専門コースができました

平成25年度から信州大学初期臨床研修プログラムに新しく「外科専門コース」が加わりました。
このコースは、以下のような特徴があります。


  • 1. 外科を中心として関係診療科を重点的に研修できます。
  • 2. 外科研修における研修期間や研修内容のフレキシブルな立案が可能です。
  • 3. スムーズに専門研修に移行し、最短で外科専門医が取得できます。

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「外科」は消化管グループ、肝胆膵グループ、移植・小児外科グループ、心臓血管グループ、乳腺・内分泌グループ、呼吸器外科グループを3ヶ月ずつローテーションすることが原則ですが、実際にどのグループをどの程度の期間ローテーションするかは、卒後臨床研修センター教員と、外科(1)、外科(2)の研修担当者との面談の上で、オーダーメイドで立案が可能です。
「内科」は、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌内科、小児科など将来の専門研修科を見据えた選択が可能です。放射線科もお勧めです。また、内科研修を地域関連病院にて行い、内視鏡等の検査を中心に学ぶことも出来ます。
続けて後期研修を希望する場合には、(県内)関連病院のうち手術症例数の比較的多い施設に合計2年間ローテーションして手術経験を積むことができます。また、後期研修に入る時点で専門研修科を定め、より早い時期から専門性の高い研修を受けることも可能です。

初期臨床研修について

信州大学医学部附属病院外科の初期臨床研修では、優れた臨床医の育成を目指し、外科治療への理解を深め、外科基本手技・プレゼンテーション技術を習 得していただきます。外科チームの一員として、医療現場の第一線で、指導医と共に診療を行うとともに、学会活動にも積極的に参加していただきます。また、 指導を受けるばかりではなく、学生実習では、指導する立場として、医療教育にも携わっていただきます。
研修は消化器外科、肝臓外科、移植・小児外科、心臓血管外科、乳腺内分泌外科、呼吸器外科の6診療科から希望の科を選択します。基本単位は3カ月間/1.5ヶ月ですが、希望により、3カ月間に複数の科を研修することも可能です。

信州大学医学部附属病院 卒後初期臨床研修センター

後期研修について

当科での後期臨床研修では、外科専門医資格の取得はもちろんのこと、外科医として必要な、技術・知識・経験を早い段階から身につけ、専門領域(サブ スペシャリティー領域)での研修の土台を作ることを目標としています。大学病院での各臓器別グループに所属した研修と、長野県内を中心とした関連病院施設での研修を組み合わせて、外科治療、学会・論文発表などの研修指導を行っております。

外科専門医とは

外科専門医とは、「医の倫理を体得し、医療を適正に実践すべく一定の修練を経て、診断、手術および術前後の管理・処置・ケアなど、一般外科医療に関する標準的な知識と技量を修得した医師のことである。」とされています。 具体的には350例以上の手術手技を経験(うち120例以上は術者としての経験が必要)し、一定の資格認定試験を経て認定されます。また、この専門医は将来、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科および小児外科などの関連外科(サブスペシャルティ)専門医を取得する際に必要な基盤となる共通の資格であり、外科医になったら何はなくとも取得すべき、最低限の資格です。その資格取得のために外科専門医試験があります。

日本外科学会 専門医修練カリキュラム

外科専門医試験

外科専門医試験は、最短で卒後5年目8月に予備試験、 6年目11月に本試験がありますが、6年目6月までに必要症例数を経験しなくてはなりません。当科の研修プログラムでは、6年目6月までには余裕をもって必要症例数を満たすことができるように配慮してあります。


専門医資格試験に必要な経験症例数:350例
術者として120例.
消化器50例. 心・大血管10例. 末梢血管10例. 呼吸器10例. 乳腺10例. 頭頚部・体表・内分泌外科10例. 小児外科10例. 外傷10例.

研修プログラムの概要

信州大学外科専門研修は、卒後3年目は主に大学病院を中心に外科学講座(1):消化器外科(消化管外科、肝胆膵外科)、移植・小児外科、と外科学講座(2):心臓血管外科、乳腺内分泌外科、呼吸器外科の6診療科の中から希望の診療科をローテートします。外科専門医資格を取得するために必要な症例数を確保しつつ、興味ある診療科を重点的にローテートするなど、ローテートをアレンジすることが可能です。例えば3か月ずつ6診療科を研修する均等な研修コースであれば上記の外科専門医取得に必要な症例数は概ね経験できますし、あるいは専門研修開始時に消化器外科固定が決まっている場合には、消化器外科(消化管・肝胆膵)、移植・小児外科を3年目でローテートし、4年目は消化器外科に加えて呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺内分泌外科の研修を関連病院で行うことも可能です。


下に示すように個々の希望に対応した研修カリキュラムを選択することが可能です。

後期専門研修の例(1)

後期研修開始時に専門診療科が決まっていない場合

snap_2.png 外科1・外科2の各診療科を研修する順序に決まりはありませんが,同時期に研修を行う後期研修医数などの状況により順序などは希望を重視しつつ調整を行います。

後期専門研修の例(2)

後期研修開始時に専門診療科が決まっている場合(例:消化器外科)

snap_3.png 外科専門医取得のための呼吸器外科,心臓血管外科, 乳腺内分泌外科の研修は関連病院で行うことも可能.

お問い合わせ

研修についてはこちらからお問い合わせください。

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