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診療科案内
  • 消化器外科(肝・胆・膵)主として肝・胆・膵疾患の外科治療を行っております。
  • 消化器外科(消化管)主として食道癌、胃癌、大腸癌の外科治療を行っております。
  • 移植外科肝移植医療を行っております。
  • 小児外科主として小児ヘルニア、先天性疾患の外科治療を行っております。
  • ヘルニア外来そけいヘルニアなどの外科治療を行っております。

移植外科移植外科

診療について

信州大学移植外科は、今日も最先端の肝移植医療を患者さんに提供させていただいております。

信州大学移植外科では、生体および脳死肝移植を行っています。 当科における肝移植は、1990年6月の本邦3例目の生体肝移植の実施に端を発します。7歳であった患児は成人となり、本邦で生体肝移植術を受けた中での最長生存例です。その後、1993年11月成人生体肝移植に世界で初めて成功し、1999年2月には脳死移植法に基づく本邦第一例目の脳死肝移植を施行しました。
これらの患者さんも社会生活に復帰しています(詳しくは当科の歩みをご参照下さい)。

当科では、これまでに、278例の生体肝移植と8例の脳死肝移植の実績があります(2010年12月現在)。
2004年1月よりウイルス性肝硬変および一部の肝細胞癌に対する生体肝移植が保険適用となり、これらの疾患に対しても積極的に肝移植医療を推進しております。
2007年4月には信州大学医学部付属病院に移植センターが開設され、腎移植や骨髄移植チームとともに移植医療の普及に貢献しています。

このホームページでは、患者さんたちや御家族、担当の先生方に、当科における肝移植の実績やこの分野における研究成果についての情報を提供するために努めてまいります。
実際に肝移植を受けるにあたっての情報は、信州大学医学部付属病院移植センター肝移植のホームページもご覧下さい。

信州大学医学部付属病院移植センター肝移植

肝移植患者会の様子

毎年秋に開かれる肝移植患者会の様子です。患者さんやドナーさんの交流の場としてすっかり定着しました。移植外科医師による肝移植医療についての講演会も行っています。

移植外科担当疾患・病態

2004年1月1日から改定されている健康保険が適用される生体部分肝移植の適応疾患は次の通りです。

  • 先天性胆道閉鎖症
  • 進行性肝内胆汁うっ滞症(原発性胆汁性肝硬変と原発性硬化性胆管炎を含む)
  • アラジール症候群
  • バッドキアリー症候群
  • 先天性代謝性肝疾患(家族性アミロイドポリニューロパチーを含む)
  • 多発嚢胞肝
  • カロリ病
  • 肝硬変(非代償期)及び劇症肝炎(ウィルス性、自己免疫性、薬剤性、成因不明を含む)

※なお、肝硬変に肝細胞癌を合併している場合には、遠隔転移と血管侵襲を認めないもので、肝内に径5cm以下1個、又は径3cm以下3個以内が存在する場合に限ります。

移植外科メニュー

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