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第8回信州肝胆膵外科先端医療研究会を開催いたしました

2013.11.14医療関係者の方へ】【学生及び研修医の方へ

2013119日土曜日、ホテルブエナビスタにおいて第8回信州肝胆膵外科先端医療研究会を開催いたしました。特別講演として、九州大学生体防御医学研究所 細胞機能制御学部門教授 鈴木淳史先生には「肝臓における幹細胞研究の進展と次世代医療への挑戦」について、また和歌山県立医科大学第二外科教授 山上裕機先生には「Borderline resectable膵癌に対する治療方針」についてご講演いただきました。おかげさまで51名の参加者を迎え、盛会のうちに終了いたしました。

 

会には信州大学医学部5年生の諸君も多数参加してくれました。

 

信州大学医学科5小山 由志

 

私は将来について、まだはっきりとはしていませんが漠然と外科に関心がありました。そんな折、信州肝胆膵外科先端医療研究会への参加のお誘いを受け、早速参加しました。研究会で特に印象的であったのは、九州大学生体防御医学研究所細胞機能制御学部門教授の鈴木淳史先生による肝臓における幹細胞研究の発展と次世代医療への挑戦の特別講演でした。肝内胆管癌の発生について、胆管細胞由来ではなく肝細胞由来でnotch signalが関与するという話はとても興味深いものでした。私は今まで外科は手術ばかりで研究はあまりやらないものだと思っていましたが、今回の研究会に参加して、外科は手術だけでなく様々な研究を行い日々技術の進歩に努めていることを知り、外科というものの見方が変わりました。学生にとって理解が難しい内容もありましたが、とても有意義な時間となり、外科という分野にさらに興味がわきました。

 

信州大学医学科5重松 壮志

 

今回は初めて研究会というものに参加させていただき、非常に刺激を受けました。今までは論文を読んで勉強するという習慣がなく、エビデンスという言葉にもなじみがありませんでしたが、今回の研究会を経て、専門医になってからも論文を読み、エビデンスレベルの高い手技を実践していく重要性を感じました。

会の印象については、序盤の演目に対し、質問や議論が思ったより少ないように感じました。一方で、特別公演は再生医療や前向き研究など進歩的な内容であり、質問や議論も多く、先生方も非常に刺激を受けられていたように感じました。

鈴木淳史先生 肝臓における幹細胞システムとそのメカニズム、疾患との関連についてわかりやすくお話しいただきました。ありがとうございました。

鈴木淳史先生 肝臓における幹細胞システムとそのメカニズム、疾患との関連についてわかりやすくお話しいただきました。ありがとうございました。

山上裕機先生 韓国から帰国後、直接ご来松いただきました。手術ビデオや最新のRCTの結果を交えて、エビデンスに基づいた膵癌治療についてお話しいただきました。お疲れのところありがとうございました。

山上裕機先生 韓国から帰国後、直接ご来松いただきました。手術ビデオや最新のRCTの結果を交えて、エビデンスに基づいた膵癌治療についてお話しいただきました。お疲れのところありがとうございました。

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