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診療科案内
  • 消化器外科(肝・胆・膵)主として肝・胆・膵疾患の外科治療を行っております。
  • 消化器外科(消化管)主として食道癌、胃癌、大腸癌の外科治療を行っております。
  • 移植外科肝移植医療を行っております。
  • 小児外科主として小児ヘルニア、先天性疾患の外科治療を行っております。
  • ヘルニア外来そけいヘルニアなどの外科治療を行っております。

地域医療再生に向けての取り組み地域医療再生に向けての取り組み

地域医療が抱える大きな問題として医師不足特に勤務医不足があります。
相対的な医師不足の原因として、医師の地域偏在、診療科偏在、開業医へのシフトなどが挙げられます。

医師の地域偏在は、特に平成16年度より始まった新臨床研修制度開始後に顕在化するようになりました。初期研修医が全国を視野に入れて研修病院を選ぶようになり、若い医師の都会への偏在・流動化を起こしていることが指摘されています。この研修医の偏在・流動化は初期研修のみならず、その後卒後3年目以降の専門(後期)研修のおいても見られるのが現状です。条件の良い市中病院に医師が集まるようになり、その結果として大学病院での医師不足とそれによる大学病院の医師供給機能の低下が明らかとなっています。

医師の診療科偏在に関しては、全医師数は1994年から2006年の間に19.3%、約4万3000人増加しているものの、この12年間の医師数の増減は、診療科により大きく異なっており、整形外科・形成外科を除く外科系一般は2.6%減、一般・消化器外科に限ると12.7%の減少とされています。また、29歳以下の医師数は1996年から2004年まで毎年2万6000人から2万7000人で大きな変動なく推移しているものの、この8年間に一般・消化器外科医のみ1000人規模で減少しているとされます。
また、病院勤務医の過剰勤務による疲弊が原因のいわゆる勤務医の立ち去り型サボタージュ・開業医へのシフトも地方の勤務医減少の要因とされます。

このような一般・消化器外科医の減少を打開し、地域病院勤務医の疲弊を改善し、地域の皆様により良い外科医療を提供できるようにするための取り組みを報告するページです。
宜しければ皆様の声もお聞かせください。

地域医療再生に関して、こちらもご覧ください。
長野県上小地域医療再生計画に基づく、われわれの地域医療再生に向けての取組み
信州大学医学部 地域医療推進学講座

地域医療再生に向けてのメッセージを募集しています

地域医療再生に向けて、皆様のご意見、メッセージなどを募集しております。
ご意見、メッセージは、こちらからご応募ください。

ご意見・メッセージを応募する

皆様からのメッセージ

第2回信州外科医療 市民公開講座より

平成24年2月4日に信州上田医療センターで行われた第2回信州外科医療市民公開講座の際、
来場された市民の方からアンケート調査の際に頂いたご意見を掲載いたします。(内容は原文のまま掲載しております)

文責 外科学講座第一 統括医長 中田岳成

【上田市在住 66歳以上】
かかりつけ医をみつけるのが難しい。
病気にあう医院を見つけるのが難しい。
【上田市在住 66歳以上】
健康問題、医療への関心が10年前に比べると大変深化を感じる。
【上田市在住 66歳以上】
普段お聴きできないようなお話をいただき大変参考になりました。
 
【上田市在住 41歳~65歳】
是非とも信大から上小地区の外科医派遣をお願いします。
【上田市在住 66歳以上 】
上小医療圏の救命救急医療は20%位を域外の病院に頼っている。
搬送時間を要し1秒を争う救命措置において域外病院への搬送は助かる命も
助からないケースがあり、助かっても後遺症が重くなる。
信州上田医療センターに1日でも早く対応頂ける救命救急部を設置して下さい。
県下で救命救急センター数が決められているとのことですが、
名称はどうでも救命救急部が必要です。
【上田市在住 66歳以上】
肺がんはレントゲンよりCTの方がよいとのこと知りませんでした。参考になりました。
今度からCT検診にします。
【上田市在住 66歳以上】
良い勉強が出来ました。ありがとうございました。
【上田市在住 66歳以上】
以前、結腸癌で近くの医院→近くの病院→信州上田医療センターの
経過で深夜に手術を受けることが出来ました。
夜間・休日、災害時には頼りになる医療機関をして更なる充実を期待しています。
【上田市在住 41歳~65歳】
スライドでお話が聞けてとてもよくわかしました。
【上田市在住 41歳~65歳】
メディアで知ることができる知識が一本の線として理解できた。
麻酔科医の常勤を強く希望します。
信毎の記事、私達が期待して良い方向に進んでいるのでしょうか。
【上田市在住 66歳以上】
今後もこのような公開講座を希望します。
【上田市在住 66歳以上】
非常に有益だった。是非継続して欲しい。
【上田市在住 41歳~65歳】
一人の先生に負担がかかり過ぎている。外来診療も充分に話せない。
麻酔科の先生も常駐して欲しい。
【上田市在住 41歳~65歳】
松本までは遠い。信州上田医療センターの充実を。
【上田市在住 41歳~65歳】
介護福祉士として働いています。ここ1-2年の間に状況が変わり、
医療行為を在宅でするようになってきました。
それについての研修、講義をしていただけたらと思います。
【上田市在住 41歳~65歳】
信州上田医療センターに救命救急部を早く設置して下さい。
夜間や土日には大変不安を感じています。
【上田市在住 41歳~65歳】
今増えている肺がん、大腸がんについて詳しくお話が聞けてよかったです。
【上田市以外在住 41歳~65歳】
「神様のカルテ」という本を読んで、県内の医療について考えるきっかけとなりました。
やはり松本市とその周辺地域の人は恵まれていると感じました。上小地域は不安が
大きいですが、是非今後の信州上田医療センターへの協力を期待しています。

 

第2回信州外科医療 市民公開講座

平 成24年2月4日(土曜日) 午後1時30分から独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センターにて第2回信州外科医療 市民公開講座が行われます.今 回は救急医療,肺がん,大腸がんについて,現状の問題点~先端外科医療について皆様に広く知っていただくための公開講座です.参加費は無料です.がん治療 について聞きたいことがある方,上小地区にお住まいで外科医療に対してご意見のある方まで、多くの皆様のお越しをお待ちしております。

第1回信州外科医療市民公開講座より

平成23年2月5日に長野病院で行われた第1回信州外科医療市民公開講座の際、
来場された市民の方からアンケート調査の際に頂いたご意見を掲載いたします。(内容は原文のまま掲載しております)

【上田市在住 21-40歳】
医療現場の方々のキツイ現状などが分かった。先生方は悪循環で負担が大きくご苦労していそう。
では市民はどんな声を、誰に発信していけばよいでしょうか。

【上田市在住 21-40歳】
救急搬送が長野病院から佐久病院に多いことなど、市民としては長野病院の先生方の負担が心配です。

【上田市以外 21-40歳】
連携医療が不十分なように感じました。いそがしい先生方とは思いますが、顔をあわせた会などで共有して、よりよい地域を目指していただきたい。

【上田市在住 41-65歳】
長野病院を上田市民が安心して診療して頂くには、これから病院再建の為何をしたらよいでしょうか。医療に携わる方々だけでなくいっしょに行動を起こしたいものだと思います。

【上田市在住 41-65歳】
(外科)先生が大変お忙しいので、聞きたいことも遠慮してしまう。又、先生も定着してくれるか心配です。

【上田市在住 41-65歳】
病院という施設もこえて医療が提供できるようにするために、金の使い方を考えてほしいです。このような機会をもっと作って下さい。大切なことです。

【上田市在住 41-65歳】
非常によい講義でした。ちょくちょく開催して下さい。

【上田市在住 41-65歳】
先生方のお忙しい時間をさいて、この様な公開講座を開いて頂き感謝します。もし患者になった場合の時のとるべき行動等、又先生方の御苦労が良くわかりました。

【上田市以外 41-65歳】
上小地区の市民病院化

【上田市以外 41-65歳】
上田医療圏と佐久医療圏は隣接した地域。協力してこの地域の医療の向上をはかってほしい。

【上田市在住 66歳以上】
上小地域の病院でいつでも手術が受けられるようになることを願っています。

【上田市在住 66歳以上】
佐久病院へ行かなくてもよいように長野病院が充実していただきたいと思います。

【上田市在住 66歳以上】
上小地域では長野病院が中核病院であると一般に言われているが、世間での評価認識では、そのようになっていない。信大のバックアップを得て充実され、実績を挙げて欲しい。信大の協力を最大限お願いしたい。

【上田市在住 66歳以上】
何か根本的な欠陥が有るのではないでしょうか。改善できない理由は何でしょうか。是非頑張って良い中核病院に変革して欲しいと思います。

【上田市在住 66歳以上】
医師会について

【上田市在住 66歳以上】
ごく普通の治療が近くで受けられることを希望します。

【上田市在住 66歳以上】
上小圏内の病院の内容がわかり、肌寒い思いがした。

アンケートにご協力頂いた市民の皆様、お忙しい中ありがとうございました。皆様の声が届くように努力していきたいと思います。
外科学講座(1) 統括医長 中田岳成

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