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診療科案内
  • 消化器外科(肝・胆・膵)主として肝・胆・膵疾患の外科治療を行っております。
  • 消化器外科(消化管)主として食道癌、胃癌、大腸癌の外科治療を行っております。
  • 移植外科肝移植医療を行っております。
  • 小児外科主として小児ヘルニア、先天性疾患の外科治療を行っております。
  • ヘルニア外来そけいヘルニアなどの外科治療を行っております。

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第1回信州外科医療市民公開講座

平成23年2月5日(土曜日)国立病院機構長野病院にて、第1回信州外科医療市民公開講座が国立病院機構長野病院、信州大学医学部 地域医療推進学講座、信州大学医学部 外科学第一講座の共催にて行われました。

「上小地区の外科医療の現状」(講師:長野病院外科 土屋拓司先生)、「増えている乳がんと早期発見の重要性について」(講師 信州大学 乳腺内分泌外科 伊藤研一先生)、「肝移植の歩みと現状」(講師 信州大学 移植外科 池上俊彦先生)の3講演を企画し、当日会場には約100人の市民が来場された。

第1回信州外科医療市民公開講座の様子1

第1回信州外科医療市民公開講座の様子2

当日会場にて地域医療・外科医療に関する意識調査のアンケートが行われ、90名の一般市民の方から回答が得られた。
質問:上小地域では外科医が不足していると考えますか。
回答:90%の方から、不足しているという認識をお答え頂きました。

グラフ1

質問:不足しているとお答えいただいた方に質問します。それはどの専門の外科ですか(複数回答可)
回答:消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺内分泌外科がほぼ同率であり、市民の意識は各専門分野にわたり、不足を感じているという結果でした。

グラフ2

乳腺外科医が不足している上小地区では、多くの市民の方が参加され、専門医に乳がんについての熱心な質問がされていました。

信州大学 乳腺内分泌外科 伊藤研一先生の講演

信州大学 乳腺内分泌外科 伊藤研一先生の講演

質問:今まで外科医療について不安を感じたことがありますか。
回答:78%の方がこれまでに不安を感じたことが「ある」と答えました。

グラフ3

質問:不安を感じたことがある方に質問します。それはどんなことについてですか(複数回答可)。
回答:「夜間休日の外科診療」、「外科医不足」、「近くの病院で希望する外科医療が受けられない」、とのご意見が多く、「治療が適切か否かの判断ができない」、「外科治療の説明が不十分」との意見が続きました。上小地区の外科医不足により、少人数で外科診療を行っている病院では、外科治療が必要な患者への対応を同時に行うことは物理的に困難であり、その現状が市民の方の意識にも現れていると思われます。

グラフ4

当日、ご来場して頂いた市民の皆様、アンケートにご協力して頂いた皆様にお礼を申し上げます。

市民の皆様が「地域医療・外科医療に対する不安」を感じない長野県を築くことが我々の使命であると痛感いたしました。そのために尽力してまいりますので、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

第1回信州外科医療市民公開講座の様子4
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