臨床研究

臨床研究の情報公開について(オプトアウト)

信州大学小児医学教室では、日々の患者さまの診療における治療成績の向上と、小児医療の発展に貢献できるエビデンスを蓄積し発信する目的で、多くの臨床研究を行っています。
このような研究の中で、患者さまを対象とした研究は、患者さまの人権が守られている内容であるかどうか、研究を行うことで患者さまに不利益が及ばないかについて、学内の倫理委員会で厚生労働省の指針に基づく厳格な審査が行われた後に承認されています。
検査の際に余った検体(血液や尿など)を使用した研究や、過去の診療記録を遡って調べる研究は、直接ご説明し文書での同意を頂く必要がないものもございますが、その場合は研究についての情報を公開し、患者さまに拒否の機会を設けることが原則とされています。


患者さまへ

当教室で行っている研究は以下のとおりです。
研究の対象者に該当し、研究への参加を拒否される場合は担当者までご連絡ください。
詳しい内容や対象者、連絡先担当者の情報は一覧の研究名をクリックすると見ることができます。

2017

                                                            
研究名 対象者 診察グループ
神経疾患における免疫学的プロフィール解析1990年4月1日~2016年10月10日の間に当科に神経疾患で受診し、研究用の検体の保管に同意された方神経・発達
尿中バイオマーカを用いた造血幹細胞移植における AKI/CKD の発症予測因子の検討 2016年10月1日以降 、当科で造血幹細胞移植を受けられた方 腎臓
小児造血幹細胞移植における急性腎障害と慢性腎臓病の後方視的検討 2006年1月1日~2016年12月31日の間に当科で造血幹細胞移植を受けられた方 腎臓
ループス腎炎に対するリツキシマブ使用実態に関する後ろ向き調査研究 2016年12月までにループス腎炎治療の目的でリツキシマブの投与を受けた方 免疫・アレルギー
小児造血幹細胞移植患者における長時間心電図心拍変動解析による自律神経機能の評価 造血幹細胞移植者、不整脈や胸痛の精査として長時間心電図検査を施行したが異常がなかった方 循環器
長野県における胎児・新生児期の頻脈性不整脈の発症頻度と予後の検討 新生児期の頻脈性不整脈(先天性心構造異常を除く) 循環器
若年性皮膚筋炎・若年性多発筋炎における筋炎特異抗体、肺病理および胸部CT所見の検討 若年性皮膚筋炎または若年性多発筋炎 免疫・アレルギー

2016

研究名 対象者 診察グループ
若年性皮膚筋炎(JDM)に関する疫学調査 筋疾患や膠原病 免疫・アレルギー

2015

研究名 対象者 診察グループ
小児期発症消化管疾患に関する臨床研究 炎症性腸疾患、好酸球性消化管疾患など 消化器