
Shinshu University
School of Medicine
Department of Neurosurgery

| 信州大学脳神経外科学講座は昭和52年4月18日に新設され,昭和53年1月1日に初代教授の杉田虔一郎先生が着任し,発足いたしました.平成元年,教室10周年の年に小林茂昭教授が就任しました。平成15年3月小林教授が退官され、平成15年6月本郷助教授が第3代脳神経外科学講座教授に就任されて現在に至っています.開設当初10名であった同門会員は,現在約100名となり人員構成も様変わりし,関連病院も県外2施設を含め26施設と県内をほぼ網羅する数になっています.平成9年8月信州大学付属病院の新病棟開設に伴い東病棟5階の混合病棟へと移り,病床数も24床(6床は西病棟7階)となりました.また従来からの急患24時間受け入れ体制は維持し,新たに外来日を週3日から月曜から金曜まで平日全診療への変更等で外来診療の充実にも努めています. 30年程の歴史の我々の教室で,最大のそして今も脈々と受け継がれている誇りは「脳神経外科手術」です.手術に対する工夫や新しい術式を開発する情熱は,日本でも指折りであると自負し,また他大学からも高い評価を受けています.これらの業績は1985年に故杉田教授が著した"Microneurosurgical Atlas(Springer-Verlag)"に集約されて高い評価を受け,これらの仕事は引き継がれ,さらに発展して1997年小林教授により"Neurosurgery of Complex Tumors & Vascular Lesions(Churchill Livingstone)"の著書に集大成されました. | |
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