２０１４年［平成26年］
（著書）
伴 緑也.
眼瞼形成外科手術に必要な神経生理. 超アトラス 眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント. 村上正洋, 鹿嶋友敬, 編. 東京: 全日本病院出版; 2014. pp43-7.
伴 碧.
眼窩隔膜を利用した眼瞼下垂手術(松尾法). 超アトラス 眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント. 村上正洋, 鹿嶋友敬, 編. 東京: 全日本病院出版; 2014. pp174-8.
（論文）
岩澤幹直.
皮弁による指体部再建 各種皮弁の比較.形成外科医のための手外科の基本. 形成外科 増刊号. 2014; 57: S43-54.
Noguchi M, Kondoh S, Fujita K.
A simple and safe technique for manipulation of retrosternal dissection in the nuss procedure. Eplasty. 2014; 14: e8.
Matsuo K, Ban R, Ban M, Yuzuriha S.
Trigeminal proprioception evoked by strong stretching of the mechanoreceptors in Muller’s muscle induces reflex contraction of the orbital orbicularis oculi slow-twith muscle fibers.
Eplasty. 2014; 14: e30.
Matsuo K, Ban R, Ban M.
Desensitization of the mechanoreceptors in Muller's muscle reduces the increased reflex contraction of the orbicularis oculi slow twitch fibers in blepharospasm.
Eplaty. 2014; 14: e33.
松尾 清.
自律神経系の病態と治療.
Clinical Neuroscience別冊. 2014; 32: 1420-21.
加藤浩康, 岩澤幹直, 三島吉登, 栁澤大輔.
塩酸ジフェンヒドラミン自己注射後の大腿皮下石灰化に難治性潰瘍を生じた1例.
日本形成外科学会誌. 2014; 34: 276-81.
佐治智子, 伴 碧, 伴 緑也, 松尾 清, 久島英雄.
銀含有創傷被覆材により輸血を要する重症貧血をきたした下半身熱傷の1例.
日本形成外科学会誌. 2014; 34: 293-7.
柴 將人, 藤田研也, 栁澤大輔, 高清水一慶, 杠 俊介, 松尾 清.
幼少時の臀部熱傷後瘢痕に生じた栄養障害性皮膚石灰沈着症の1例.
熱傷. 2014; 40: 59-64.
伴 緑也, 伴 碧.
眼瞼の美容外科.
PEPARS. 2014; 87; 73-80.
杠 俊介.
術前顎矯正を行わない両側口唇裂初回外鼻形成．
PEPARS. 2014; 89: 90-7.
近藤昭二.
眼瞼，眉毛部の軟部組織損傷と治療.
PEPARS. 2014; 90: 29-36.
藤田研也, 杠 俊介.
頬筋粘膜弁による軟口蓋鼻腔側延長を併用したtwo-flap palatoplasty.
PEPARS. 2014; 96: 35-42.
杠 俊介, 西尾明子.
再建部位別にみたテイッシュ・エキスパンション法のコツ 背部.
形成外科. 2014; 57: 625-31.
野口昌彦, 杠 俊介, 柴 將人.
小顎症患児の呼吸障害重症度判定における客観的評価法についての検討－第1報：自験例の検討による予後決定因子の割り出しとその客観的法の検討－.
日形会誌. 2014; 34:1-7.
野口昌彦, 杠 俊介, 柴 將人.
小顎症患児の呼吸障害重症度判定における客観的評価法についての検討－第2報：小顎症呼吸管理における治療アルゴリズムの作成.
日形会誌. 2014; 34: 8-14.
永井史緒, 杠 俊介, 山口梨沙, 久島英雄.
牽引方向に工夫を加えた側頭筋移行による顔面神経麻痺動的再建術の2例.
形成外科. 2014; 57: 1051-8.
岩澤幹直, 三島吉登.
指動脈背側枝による拡大皮弁を用いた再建術.
形成外科. 2014; 57: 1245-54.
高清水一慶, 北澤 健, 常川主裕.
1カ月間の眼帯装着により対側に眼瞼下垂を生じたと思われる1例.
形成外科. 2014; 57: 1295-9.
山口梨沙, 近藤昭二, 桑原 貴.
局所陰圧閉鎖療法による指尖部損傷の治療－al治療期間，指尖部機能，指尖部形態の評価－．
創傷. 2014; 5: 137-44.
＜その他の出版物＞
野口昌彦.
再発性漏斗胸への対処法.
日本医事新報. 2014; 4717: 62.
（学会発表）
---------- 国際学会 ----------
＜講演＞なし
＜シンポジウム・パネルディスカッション＞
Yuzuriha S, Fujita K, Noguchi M, Matsuo K.
Long-term changes of facial appearance after synchronous bilateral nasolabial repair without repositioning of the premaxilla.
The 12th Korea-Japan Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Incheon. 2014/5/15-17
＜一般演題＞
Nagai F, Yuzuriha S, Noguchi M, Fujita K.
Combination therapy with artificial dermis, growth factor and cell culture techniques for a patient with the large skin and soft tissue necrosis on the entire left lower extremity as the sequela of severe Ehlers-Danlos syndrome (Kosho type).
The 12th Korea-Japan Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Incheon. 2014/5/15-17
Noguchi M, Fujita K, Nagai S.
Correction of the lower part of the thorax with Nuss procedure- Our recent technique for repearing pectus excavatum
2014 Chest Wall Interest Group Meeting. Aarhus. 2014/6/12-14
---------- 国内学会 ----------
＜講演＞松尾 清.
会長講演.開瞼の生理学.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
伴 緑也.
眼瞼と顔面の診療に役立つおすすめツール. (ランチョンセミナー).
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
杠 俊介.
顔面先天異常患者治療における形成外科の役割－口唇口蓋裂多施設間チーム医療の中で－.
第29回甲北信越矯正歯科学会. 塩尻市. 2014年6月15日
安永能周.
信州大学でのリンパ管細静脈吻合術～始めようLVA～. (ランチョンセミナー).
第41回日本マイクロサージャリー学会. 京都市. 2014年12月4-5日
＜シンポジウム・パネルディスカッション＞
杠 俊介, 松尾 清, 大畑えりか, 西岡 宏, 野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
唇裂初回手術ではどこまで治療すべきか.片側口唇裂における被裂側鼻翼縮小に関する調査 －被裂側鼻翼縮小を回避するために初回治療で何をすべきか－. (シンポジウム).
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
杠 俊介, 松尾 清, 黒住昌弘, 藤永康成, 上田和彦, 角谷眞澄, 永井史緒, 矢野志春, 阿部直樹,久島英雄.
動静脈奇形はどこまで積極的に治療すべきか.連携チームで行われ.複合治療による動静脈奇形の局所コントロール. (ミニシンポジウム).
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
安永能周, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也, 常川主裕, 栁澤大輔, 大畑えりか, 金城勇人.
リンパ管学の研究. 体液量測定で紐解くリンパ浮腫 -診断、治療効果、正常-. (シンポジウム).
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
杠 俊介, 松尾 清, 森良哲次.
眼瞼ミュラー筋組織はどのように物理刺激を受容して伝達し開瞼を調節するのか-組織化学的検討-. (シンポジウム).
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
野口昌彦, 松尾 清, 杠 俊介, 藤田研也, 永井史緒, 近藤昭二.
先天性眼瞼下垂の病態解析に基づいた我々の腱移植術とその長期成績. (シンポジウム).
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
＜一般演題＞
大坪美穂, 岩澤幹直, 三島吉登.
皮弁再建した指尖切断の爪再生検討.
第113回信州整形外科懇談会. 松本市. 2014年2月8日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
Nuss法による挑戦ｰ漏斗胸・鳩胸における下部胸壁変形を如何に治すかｰ.
第19回日本形成外科手術手技学会. 名古屋市. 2014年 2月 21-22日
松尾 清.
眼瞼下垂症治療のピットフォール～機能的眼瞼形成外科のすすめ～. (教育セミナー).
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
永井史緒, 杠 俊介, 野口昌彦, 藤田研也.日本人健常小児の各年齢における顔面の基準値とその成長 ～直接計測による調査～.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
栁澤大輔, 松尾 清, 藤田研也, 大畑えりか, 杠 俊介.
瞬目時の閉瞼不全は涙道閉塞の原因となりうる.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
松尾 清, 伴 緑也, 伴 碧, 杠 俊介, 栁澤大輔, 佐治智子, 大畑えりか, 西岡 宏.
ミュラー筋を瞼板上縁より外して腱膜固定すると眼瞼痙攣は改善する.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
安永能周, 松尾 清, 栁澤大輔, 佐治智子, 大畑えりか, 西岡 宏.
リンパ浮腫では患肢の細胞外液比が増加する.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
安永能周, 松尾 清, 栁澤大輔, 佐治智子, 大畑えりか, 西岡 宏.
LVA術後は患肢の細胞外液量が減少する.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒, 成松 巌.
非対称性鳩胸変形に対する外科的治療法の検討.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
藤田研也, 野口昌彦, 永井史緒, 杠 俊介, 松尾 清, 栗田 浩, 山田一尋.
地方型口唇口蓋裂センターの課題と今後の展望.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
藤田研也, 永井史緒, 野口昌彦, 松尾 清.
Constricted ear type2Bに対する耳介形成術.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
大坪美穂, 三島吉登, 岩澤幹直, 川村達哉.
正中前額皮弁を用いた外鼻再建の検討.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
常川主裕, 松尾 清, 伴 緑也, 杠 俊介.
ミュラー筋菲薄延長化でミュラー筋伸展による反射収縮が不足すると眼瞼下垂症になる.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
伴 緑也, 松尾 清, 伴 碧.
目尻の垂れ下がりに対する眉尻リフト.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
西岡 宏, 松尾 清, 伴 緑也, 伴 碧, 杠 俊介.
テープで片側に眉毛挙上すると同側の立位体前屈が改善する.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
水平方向に長い下口唇全層欠損に対する、オトガイ筋弁翻転による再建法.
第57回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2014年4月9-11日
大坪美穂, 三島吉登, 岩澤幹直.
指尖切断皮弁修復例の爪再生についての検討.
第57回日本手外科学会. 2014年4月17-18日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
非対称性鳩胸変形に対する外科的治療法の検討.
第56回日本小児外科学会学術集会. 大阪. 2014年5月8-10日
永井史緒, 杠 俊介, 藤田研也, 野口昌彦.
顎裂骨移植術における正中側顎裂披裂縁弁による顎堤形成.
第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会. 札幌市. 2014年5月29-30日
藤田研也, 永井史緒, 野口昌彦, 杠 俊介, 松尾 清.
頬筋粘膜弁手術合併症として 外傷性頬脂肪ヘルニアを生じた１例.
第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会. 札幌市. 2014年5月29-30日
安永能周, 松尾 清.
舌下神経へのaxonal supercharge を行った血管柄付き大腿神経移植による、顔面神経１次再建の１例.
第37回日本顔面神経学会. 東京都. 2014年5月30日
三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
化学損傷治療例の検討.
第40回日本熱傷学会. さいたま市. 2014年6月5-6日
戸澤ゆき, 近藤昭二.
インプラントによる乳房再建術後の腋窩陥凹に対して自家脂肪注入を行った1例.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
阿部直樹, 平沢千尋, 矢野志春.
頭頸部再建術における超音波カラードプラーによる術後モニタリングの試み.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
川村達哉, 久島英雄, 高清水一慶, 永井史緒, 金城勇人.
Denuded advancement FC flapによる開胸手術後の前胸部創多開の治療.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
佐治智子, 岩澤幹直, 三島吉登.
手指切断での断端形成以外の手術検討.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
三島吉登, 岩澤幹直, 佐治智子.
長母指伸筋腱損傷に対する固有示指伸筋腱移行の経験.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
藤田研也, 永井史緒, 野口昌彦, 杠 俊介, 松尾 清.
Radical Intravelar veloplastyを主眼に置いた口蓋裂形成術.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒, 成松 巌, 阿部直樹.
ペスタスパーを用いた鳩胸治療.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
池上みのり, 杠 俊介, 前島俊孝.
耳介変形を伴う類皮嚢腫の治療.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
柴 美保, 牧野エミ, 藤田研也.
頬部に前腕皮弁術を受けた男性のメディカルルメイクアツプ.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
春日 航, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也, 常川主裕, 大畑えりか.
一重眼瞼の人は二重眼瞼の人に比してprotruding headの傾向がある.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
佐瀬優子, 松尾 清, 杠 俊介, 安永能周, 栁澤大輔, 金城勇人, 西岡 宏.
眼瞼が眼球を圧迫しないように開瞼すると鼻腔通気度は改善する.
第68回信州形成外科学会. 松本市. 2014年6月7日
安永能周, 松尾 清, 栁澤大輔, 大畑えりか, 西岡 宏.
リンパ浮腫では患肢の細胞外液比が増加する.
第38回日本リンパ学会. 東京都. 2014年6月21日
安永能周, 松尾 清, 栁澤大輔, 大畑えりか, 西岡 宏.
LVA術後には患肢の細胞外液量が減少する.
第38回日本リンパ学会. 東京都. 2014年6月21日
西岡 宏, 安永能周, 栁澤大輔, 大畑えりか, 杠 俊介, 松尾 清, 戸澤ゆき.
術中に自発呼吸を出すことは胸壁再建の術式選択に有用である.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
佐瀬優子, 松尾 清, 金城勇人, 杠 俊介.
眼瞼が眼球を圧迫しないように開瞼すると鼻腔通気度は改善する.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
春日 航, 金城勇人, 松尾 清, 杠 俊介, 佐瀬優子.
一重の人はprotruding headがある.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
金城勇人, 松尾 清, 杠 俊介, 佐瀬優子.
重り負荷開瞼で眼瞼が眼球を圧迫するように開瞼すると鼻腔通気度は悪化する.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
大畑えりか, 松尾 清, 伴 緑也, 杠 俊介.
先天性眼瞼下垂症患者は噛みしめにより咬合平面がずれている.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
栁澤大輔, 松尾 清, 伴 緑也, 常川主裕, 大畑えりか, 金城勇人, 杠 俊介.
顔面表情筋の遅筋は収縮すると発熱する～しかめ面筋と口輪筋での検討～.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
常川主裕, 松尾 清, 杠 俊介.
上眼瞼にあるlamina propria mucosae(粘膜固有層）の機能:組織学的検索.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
安永能周, 栁澤大輔, 西岡 宏, 松尾 清.
舌下神経への付加縫合を行った血管柄付き大腿神経移植による、顔面神経1次再建の1例.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
三島吉登, 岩澤幹直, 佐治智子.
横方向に長い下口唇全層欠損に対する、オトガイ筋弁翻転による再建法 -動画評価に堪える再建を目指して- .
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
藤田研也, 永井史緒, 野口昌彦, 杠 俊介, 松尾 清.
Radical Intravelar veloplastyを主眼に置いた口蓋裂形成術.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
Total reconstruction に主眼をおいたNuss法による新たな胸郭変形治療戦略.
第49回中部形成外科学会学術集会. (第107回関西形成外科学会と共催). 片山津温泉. 2014年7月12-13日
岩澤幹直, 三島吉登, 佐治智子.
手指切断例での断端形成以外の手術検討.
長野県医学会. 長野市. 2014年7月13日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
問題症例提示；重症感染症を繰り返す右下肢巨大リンパ管奇形の治療戦略.
血管腫・血管奇形研究会. 松本市. 2014年7月19日
杠 俊介.
これから甲信地方会が目指すこと.
第27回日本熱傷学会甲信地方会学術集会. 佐久市. 2014年9月6日
三島吉登, 岩澤幹直, 佐治智子.
灯油による化学損傷3例の検討.
日本熱傷学会甲信地方会学術集会. 佐久市. 2014年9月6日
野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
理想的な漏斗胸治療とは？.
第14回Nuss法漏斗胸手術手技研究会. 東京都. 2014年9月20日
永井史緒, 杠 俊介, 野口昌彦, 藤田研也.
日本人健常小児の各年齢における顔面の基準値の変化とコーカソイドと比較 ～直接計測による調査～.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
常川主裕, 松尾 清, 杠 俊介.
上眼瞼の腱結膜固有層は上眼瞼挙筋のretractor機能だけでなくミュラー筋機械受容器の一部を構成する.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
春日 航, 伴 緑也, 大畑えりか, 杠 俊介, 松尾 清, 森泉哲次.
瞳孔括約筋・散大筋は外胚葉由来だか、ミュラー筋は毛様体筋に近い中胚葉由来の筋肉である.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
西岡 宏, 松尾 清, 伴 緑也, 杠 俊介.
腱膜すべり症で、開瞼時ミュラー筋機械受容器が強く伸展され、交感神経緊張して瞳孔が大きくなる人は眩しい.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
佐瀬優子, 松尾 清, 伴 緑也, 金城勇人, 杠 俊介.
テープで眉毛挙上して努力しないで開瞼すると鼻腔通気度は改善する.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
栁澤大輔, 松尾 清, 伴 緑也, 常川主裕, 大畑えりか, 金城勇人, 杠 俊介.
顔面表情筋の遅筋は収縮すると発熱する ～しかめ面筋と口輪筋での検討～.
第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
安永能周, 松尾 清, 百瀬傳一, 和田健嗣, 船木優作, 水上真人, 松原裕治.
ナビゲーションLVAを目指した視野内ICG顕微鏡システムの構築 -どんな顕微鏡がLVAに最適か?- .第23回日本形成外科学会基礎学術集会. 松本市. 2014年10月9-10日
栁澤大輔, 松尾 清, 伴 緑也, 常川主裕, 大畑えりか, 金城勇人, 杠 俊介.
側頭筋が収縮すると同上部の皮膚温はサーモグラフィ画像で有意に上昇する.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
春日 航, 伴 緑也,大畑えりか, 杠 俊介, 松尾 清.
一重の人と二重の人でオトガイの大きさに差はあるか.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
杠 俊介, 松尾 清, 永井史緒, 藤田研也, 野口昌彦.
完全唇顎口蓋裂の成長に伴う外鼻変化 -両側と片側との違い- .
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
永井史緒, 杠 俊介, 野口昌彦, 藤田研也.
片側完全唇顎口蓋裂患者と日本人健常小児との各年齢における鼻の基準の比較 ～直接計測による調査～.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
伴 緑也, 松尾 清, 杠 俊介, 大畑えりか, 金城勇人, 西岡 宏, 伴 碧.
腱膜固定術、ミュラータッキング、埋没法などで三叉神経固有感覚が強く出すぎると眼瞼痙攣になる.第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
佐瀬優子, 松尾 清, 伴 緑也, 杠 俊介.
腱膜すべり症では何故tongue thrusting habitがあるのか?.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
常川主裕, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也.
後天性下眼瞼内反症は強く開瞼しようとしている側の下眼瞼ミュラー筋の伸展反射で起きるのかもしれない.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
大畑えりか, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也.
片側性先天性眼瞼下垂症患者はJendrassik手技として噛みしめて開瞼しているため咬合平面がずれる.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
金城勇人, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也, 春日 航, 佐瀬優子.
ミュラー筋収縮を亢進させて開瞼していると瞬目は閉じない ～片側フェニレフリンを点眼による比較～.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
西岡 宏, 松尾 清, 伴 緑也, 杠 俊介.
ALSの患者はミュラー筋機械受容器を伸展して反射的にしかめ面をしている.
第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 大阪市. 2014年11月6-7日
三島吉登, 岩澤幹直, 佐治智子.
ナトレル410乳房インプラントの使用経験.
第38回長野県乳腺疾患懇話会. 松本市. 2014年11月29日
安永能周, 佐瀬優子, 春日 航, 大畑えりか, 金城勇人, 栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清, 伊藤研一, 矢野志春, 西岡 宏.
シリコン・インプラントの保険適応が信大の乳房再建に与えた変化.
第38回長野県乳腺疾患懇話会. 松本市. 2014年11月29日
岩澤幹直, 三島吉登, 佐治智子, 永井史緒.
ポスター 当科の指尖部損傷に対する治療方針.
第41回日本マイクロサージャリー学会. 京都市. 2014年12月4-5日
三島吉登, 岩澤幹直, 佐治智子.
ポスター.遊離前腕皮弁と局所皮弁を併用した外鼻再建の2例.
第41回日本マイクロサージャリー学会. 京都市. 2014年12月4-5
安永能周, 松尾 清, 常川主裕, 栁澤大輔, 大畑えりか, 金城勇人, 西岡 宏.
ナビゲーション LVA を目指した視野内 ICG 顕微鏡システムの構築-どんな顕微鏡が LVA に最適か？-.
第41回日本マイクロサージャリー学会. 京都市. 2014年12月4-5日
柳田卓也, 菊池二郎, 伊藤信夫, 藤原健志.
リウマチ治療薬の再開判断のため当科で介入した2症例.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
藤田研也, 野口昌彦, 永井史緒, 北澤憲孝.
先天性涙道閉塞に対する治療方針.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
星野夕紀, 滝 建志.
傍胸骨部に発生した先天性皮膚瘻（Congenital dermoid fistula）の一例.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
近藤昭二, 戸澤ゆき, 山口梨沙.
角質コントロールとフラクショナルレーザーによるニキビ治療.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
平沢千尋, 阿部直樹, 矢野志春, 西岡 宏, 河野真奈花, 白籏久美子, 石田文宏.
褥瘡のデブリードマン後、止血に難渋した一例.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
高清水一慶, 川村達也, 久島英雄.
凝固因子ⅩⅢの欠乏が原因と思われる軽微な外傷後の止血に難渋した2例.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
三島吉登, 岩澤幹直, 佐治智子.
ナトレル乳房インプラントによる再建術.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
安永能周, 佐瀬優子, 春日 航, 大畑えりか, 金城勇人, 栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清, 伊藤研一, 矢野志春, 西岡 宏.
シリコン・インプラントの保険適応が信大の乳房再建に与えた変化.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
成松 巌.
マイクロサージャリー練習用卓上実体顕微鏡の選び方.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
春日 航, 松尾 清, 伴 緑也, 大畑えりか, 杠 俊介.
一重瞼の人と二重瞼の人でオトガイの大きさに差はあるか.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
大畑えりか, 松尾 清, 杠 俊介.
非対称の顔面骨は運動野からの顔面神経核への非対称性支配の傾向がある.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
大畑えりか, 松尾 清, 杠 俊介.
顔面骨の長い人では運動野からの顔面神経核への片側支配で,短い人では両側支配の傾向である.
第69回信州形成外科学会. 松本市. 2014年12月6日
---------- 研究会, セミナー, その他 ----------
＜講演＞なし
＜シンポジウム・パネルディスカッション＞
岩澤幹直.
頭頚部領域の再建術. (シンポジウム).
長野市歯科医師会臨床座談会. 長野市. 2014年11月29日
＜一般演題＞
三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
下口唇 SCC 切除後の水平方向に長い全層欠損に対するオトガイ筋翻転による再建法.
第18回北信頭頚部腫瘍懇話会. 長野市. 2014年2月13日
