2011年11月29日
第18回地域医療推進学講座セミナーが、平成23年11月16日(水)18時より信州大学医学部附属病院外来診療棟中会議室にて開催されました。参加者は約80名にもおよび大変盛会なセミナーとなりました。
講師:全日本自転車競技選手権大会ロードレース優勝 宮澤 崇史 さん
演題:私の歩みと移植医療との関わり
宮澤崇史さんの紹介
プロフィール.pdf
活動実績.pdf
第一部
・VTRを用いた自転車ロードレースの紹介
・講座中澤による、肝移植・生体肝移植の説明
第二部(宮澤さんと講座中澤の対談)以下について
・なぜ自転車競技を目指したのか
・高校時代の成績、シクロクロス世界選手権
・母の病気と生体肝移植ドナーについて
・手術後のトレーニングとレースへの復帰
・その後低迷期
・実績が上がった来た理由
・ヨーロッパにこだわり続けたのは
・サクソバンク・サンガードへの移籍
第三部
・再びVTRで、ロードレースの特性、選手、チーム等について解説
・自転車選手としての日常、外国で生活すること、言葉、そして今後の目標について
質疑応答
・練習、食事などについて多くの質問がありました。
「自分にとって必要なこと自分で感じるものだ。」「自転車チームのメンバーはお互いライバルであるが、お互いの良いところを引き出す存在である。」など、どの分野にも示唆を与える珠玉の言葉が散りばめられたセミナーでした。