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信州大学医学部内科第二教室

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教授挨拶

教授メッセージ 研究は教室の活力であり、知的好奇心を生み出すもの

信州大学医学部内科学第二教室は、内科学の中で消化器病学、腎臓病学、血液病学を担当し、優れた臨床医を数多く育てることを目標に、診療、教育、研究の活動を行っています。本教室は1951年に開講し、教授は私で7代目となります。内科学第二教室の最大の特色はチームワークの良さです。3診療科が集まった大所帯ですが、それぞれの特色を生かし、お互いに助け合い、また、切磋琢磨しながら質の高い医療を目指しています。

教育、診療、研究は優れた臨床医を育て質の高い医療を達成するための三本柱です。教育では、「クリニカルクラークシップ」すなわち「学生や研修医の特性を伸ばしながら、医療チームの一員として行動できるよう指導する」ことを重視しています。教育の手を抜かないことが当教室のモットーで、厳しい面もありますが、真の実力がつく教育の実践を重視しています。

診療では、病院の中でも重要な分野を担っており、いわゆる忙しい科と言えます。しかし、病棟の雰囲気は明るく、忙しくとも達成感のある診療環境を作っています。消化器は、より高度な医療を達成するため、さらに胃腸、胆膵、肝臓に分かれ専門的な診療を行っています。腎臓は、腎炎の診療に加え、血液浄化療法、腎移植にも力を入れています。血液は、骨髄移植を中心に基幹病院としての診療を行っています。

研究は教室の活力であり、知的好奇心を生み出すものと考えています。最近はエビデンスに基づいた診療が強調されていますが、これをうまく実践するためには自分でエビデンスを作ってみる必要があります。研究を行うことにより自分の考えを世界に発信することができますし、さらに、他の研究者が発信した情報を正しく評価することができます。エビデンスと言われるものを鵜呑みにするのではなく、自身で評価して使うことが真のevidence based medicineであると考えます。

医療を取り巻く環境は厳しくなってきており、長野県もこの例外ではありません。このため、関連病院との連携を密に取り、この環境を少しでも良くするための努力は、以前にも増して重要になっています。我々の責務は、医療環境を整え、誇りと責任感を持った医師を育てることだと考えています。是非、このホームページを通して、活力ある我々の教室をご覧下さい。

内科学第二教室 教授
田中 榮司


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