信州大学医学部附属病院遺伝子診療部 信州大学医学部遺伝医学・予防医学講座

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遺伝医学教育について

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遺伝カウンセリング・ロールプレイ実習

信州大学医学部では平成8年度からを行っています.これは,グループ毎に提示された架空の症例における遺伝学的問題や家族の悩みを整理し,医学的情報をどのように伝えるべきか,それに対し患者・家族はどう受け止めるかを議論し,その上で10-15分程度のシナリオを作成するものです.こうした実習を行うことによって,学生が遺伝医学に関する知識だけではなく,わかりやすく情報を伝えることの難しさ,情報を伝えられる側の気持ちを思いやることの重要性,医師の発言が患者・家族に与える影響の大きさなどについて常に考える態度を身につけてもらうことも期待しています.この遺伝カウンセリング・ロールプレイ実習の内容について,2003年度の実習報告書を公開いたします.これはロールプレイ実習を終えたあと,学生が作成したシナリオや各自の感想などをまとめ,さらに担当教員がコメントを加えたものです.遺伝学的問題の抽出,ドラマの内容,出演者の思いなどはグループごとの話し合いの中で作り上げられたものであり,遺伝学的問題に対する情報が不十分であったり,遺伝カウンセリングとしては必ずしも適切ではない場面も含まれていることをご承知おきください.

この遺伝カウンセリング・ロールプレイ実習に関するご意見やご質問は実習担当者の信州大学医学部遺伝医学・予防医学講座の古庄知己 ktomoki@shinshu-u.ac.jp (@は半角に直して下さい。)までお寄せください.また本実習報告書の内容を教材などでご使用になる場合も同様に上記アドレスまでご相談ください.