信州大学医学部附属病院遺伝子診療部 信州大学医学部遺伝医学・予防医学講座

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専門医研修案内 魅力2

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専門研修の魅力(2)

取得できる専門医、資格など

臨床遺伝専門医
臨床細胞遺伝学認定士

 各科専門医(認定医)取得後、3年以上の研修を経て、取得できます。

専門医取得、学位取得への道筋

1)各科専門医(認定医)の取得

 入局に際しては、特定領域についての十分な臨床経験を必要とするため、内科、外科、小児科、産婦人科などの専門医(認定医)になっておくことが必要です。そのため、初期研修では全科ローテーションを終えた後に、各専門医としての研修を行っていただきます。

2)臨床遺伝専門医の取得

 臨床遺伝専門医は、すべての診療科からのコンサルテーションに応じ、適切な遺伝医療を実行するとともに、各医療機関において発生することが予想される遺伝・遺伝子に関係した問題の解決を担う医師です。

 各科の研修を終え、専門医(認定医)を取得してから、臨床遺伝専門医の取得を目指します。信州大学医学部附属病院遺伝子診療部において3年間の研修を行った後、日本人類遺伝学会および日本遺伝カウンセリング学会が主催する筆記試験および面接試験に合格することが必要です。さらに、臨床遺伝専門医として十分な臨床経験を積み、研究業績をあげることにより、臨床遺伝専門医指導医を取得することができます。

3)学位の取得

 信州大学医学部附属病院遺伝子診療部において3年間の研修中、大学院生として、教官の指導の下、臨床的または基礎的研究の一定の成果をまとめることにより、学位を取得することができます。*社会人大学院生も広く受け入れています(これまでに、小児科医2人、産婦人科医2人、整形外科医1人)。

研究テーマ

  • 最新の解析技術(アレイCGH法など)を用いた染色体解析~疾患関連遺伝子の単離~(福嶋教授、涌井講師)
  • 家族性アミロイドポリニューロパチーの包括的医療(遺伝カウンセリング、病態解明、新規治療法の開発)(関島准教授)
  • 多発性内分泌腫瘍症の診療指針の構築(櫻井准教授)
  • エーラスダンロス症候群の病態解明、根本的治療法の開発 (古庄講師)
  • 先天異常症候群、骨系統疾患の遺伝子解析 (鳴海助教)