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フレッシュキャンパスセミナー

2013.01.31

第53回信州大学全学教育機構(SGE)フレッシュキャンパスセミナーの開催記録

須坂市長.JPG 

 

 

 

開催日時:平成24年7月30日(月) 18時~19時30分

 

講師:三木 正夫  (長野県須坂市長)                    

 

題目:「田園環境健康都市須坂」を「共創」で

 

概要:  ◎須坂市の歴史と今日まで
 須坂では明治初頭から製糸業が盛んでしたが、昭和30代前半には韓国・中国産の安い生糸の輸入におされ衰退してきました。その後、国際的なシルクブームなどを背景に、復興したものの、昭和40年代には東南アジアの格安生糸や絹織物が輸入されるようになり、消えていきました。須坂の工業は、太平洋戦争勃発の頃まで原料と労働力を指向した生糸を生産する製糸業一色の繊維工業でしたが、戦中の工場統制と疎開企業の進出により昭和30年頃から電気機械工業が主流となり、生糸の町から電子工業の町へと変わりました。また江戸時代後期から第二次世界大戦後にかけて養蚕が盛んでしたが、昭和初期に糸価の暴落が起こって以来、桑畑を果樹園に切り替える農家が多くなりました。戦時中は果樹の作付統制がされていましたが、昭和24年に解除されると、化学繊維が普及してきたこともあり、桑畑の縮小と果樹園の拡大が急速に進みました。
 ◎これからの須坂のまちづくり
  須坂には、自然・景観、農産物、工業製品、サービス業、歴史・文化、ボランティア精神など、誇れるすばらしい「ほんもの」があります。これら「ほんもの」を「絆」と「磨き」により田園環境健康都市須坂を共創により創造していきます。

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