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お知らせ

2016.11.28  

すばる望遠鏡×信州大学公開レクチャー「信州発ハワイ経由、銀河研究の旅」開催報告

 

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開催日時:平成28年11月23日(祝)14:00~15:30


講師:

講演1:藤原英明(国立天文台ハワイ観測所サイエンティスト)

講演2:三澤透(信州大学全学教育機構准教授)

 

題目:

講演1:ハワイの白い山から宇宙に手を伸ばす

講演2:すばる望遠鏡で挑む100億光年かなたの天体の立体視

 

概要:

講演1:常夏の島ともよばれるハワイですが、マウナケアという高山は、冬になると白く雪化粧することもあります。標高4000メートル以上のその山頂には、日本が世界に誇る巨大な「すばる望遠鏡」があり、惑星の誕生や銀河の進化など、さまざまな宇宙の謎に迫っています。現地ハワイの観測室とテレビ電話でつなぎ、宇宙を見つめるすばる望遠鏡の姿を紹介して頂きました。

 

講演2:私たちが目にする宇宙の姿は、ほぼ例外なく平面的です。天体はあまりに遠くにあって、その姿を右から見たり、左から見たりすることができないからです。しかし「重力レンズ」という特殊な現象を利用すれば、天体を異なる角度から観測できるかもしれません。すばる望遠鏡を用いて私たちが行った、100億光年のかなたにある銀河の観測結果を、天文学者の「苦悩と興奮に満ちた」研究生活を交えて紹介して頂きました。


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