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お知らせ

2011.12.14  

全学教育機構にて「第4回クェーサー吸収線研究会」が開催されました

 12月10日(土)~11日(日)の日程で、全学教育機構にて、第4回クェーサー吸収線研究会が当機構三澤透講師を世話人の一人として開催されました。

クェーサー吸収線は、幅広い研究対象に利用される可能性があり、当日は全国各地から訪れた多くの参加者による活発な議論が展開されました。

 

※クェーサー吸収線とは、遠方宇宙の非常に明るい背景光源(クェーサー)のスペクトル上で検出される視線上の物質による吸収構造のことを指します。この極めてユニークな観測手法が対象とする研究領域は実に広く、銀河・銀河間物質のみならず、宇宙再電離から近傍のマゼラン雲、銀河系内高速ガスにいたるまで、幅広く応用されています。近年ではクェーサー自身や、ガンマ線バーストを研究する手段にも利用され、さらに将来的には微細構造定数の時間変動や宇宙膨張の検証といった基礎物理や宇宙論への応用も期待されます。(※クェーサー吸収線研究会ホームページより引用)

 

※三澤講師の発表を含む同研究会の詳細については以下の同研究会ホームページをご覧下さい。http://cosmic.riken.jp/misawa/QALconf/2011/QAL4/qal4_pro.html

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