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英語教育部門

グローバルな情報や知識の受信、地域や自国文化の情報などの発信をし、様々な文化背景を持つ人々との対話や討論をするため の基本的な英語運用能力の育成や、専門教育の土台となる総合的な英語力の養成を目指します。さらに,このことを通じて、異質なものとの共存を考え、客観的な視座と寛容の心を養います。

教員一覧

近藤 富英 教授  言語学(社会言語学)、英語教育

英語教育という視点から異文化理解とコミュニケーションを研究している。とくに日本と英語圏の行動様式や文化的前提、コミュニケーション・スタイル等を分析し、そこに流れる価値観の違いを理論化する。最終的にはそれらの英語教育への応用法を目指している。

山口 和彦 教授  文学(英文学、比較文学)

文芸、造園、建築、音楽、稀覯本・美術品の蒐集など、多岐にわたる芸術領域に足跡を残した18世紀英国の文人ウィリアム・ベックフォードの生涯と作品、および近代的な存在方式としてのダンディズムの美学を、主たる研究テーマとしています。

花崎 一夫 准教授  言語学、英語教育

認知言語学とその英語教育への応用を専門としている。最近の具体的な研究としては、英語の前置詞を認知言語学の枠組みで研究し、それをモジュール教材としてまとめた。作成した教材は、本学のLMS(ラーニングマネジメントシステム)であるe-ALPS上に公開することで、大学生の英語教育に活用している。今後も認知言語学を英語教育学と連携させ研究を継続させていく予定である。

David Ruzicka 准教授  文 学(中世ヨーロッパ文学)

多読を中心とした言語習得と文学について研究しています。前者については、多読が英語の学習に与える効果について研究し、語数を記録できるオンラインシステムを作成しました。後者については主に中世の詩を研究していますが、ルネサンスと20世紀の現代詩人にも興味を持っています。

兼元 美友 准教授  言語学(理論言語学)

語彙意味論・レキシコン研究を中心とする理論言語学と、その知見を法律分野に応用する法言語学(Forensic Linguistics)を専門としています。 名誉毀損的言語表現における動詞の特徴や商標の類似の判断基準などについて研究しています。

奉 鉉京 准教授  応用言語学(英語教育、英語習得)

第二言語習得研究を専門とし、最近は、「英語前置詞や英語副詞辞」の第二言語習得研究をしています。母語の役割、習得難易度、中間言語など、言語習得のメカニズム・モデルに関する研究課題を扱っている。

有路 憲一 准教授  認知神経科学、英語教育

言語の認知神経科学(Cognitive Neuroscience of Language)を専門とし、言語理解における脳の様相やその神経基盤の解明、及び言語処理における記憶の働きを研究している。他にも、言語学習の熟達の鍵を脳科学から探ることにより科学的証拠に基づいた教育法及び学習法の考案(神経教育学; Neuroeducation)を行っている。

田口 茂樹 准教授  言語学(生成統語論)

専門は生成統語論(Generative Syntax)です。生成文法理論には、いくつかの下位分野がありますが、その中の統語論(一般的に言う「文法」)の分野を研究しています。中でも、名詞の文法機能(主語、目的語など)と格とが変則的な形で具現される構文が主な研究対象です。

蓬莱 朋子 准教授  応用言語学、英語教育学

専門は英語教育学、応用言語学です。英語の4技能を測るテストの中で、特にスピーキングテストにおけるタスク(問題)設定がパフォーマンスに与える影響、「モノローグ」を使用したパフォーマンス・テストの妥当性や信頼性について研究しています。



 

全学教育機構における英語教育

英語教育部門では、"ことば"がコミュニケーションの必須の手段であると同時に、 現実世界を認識するための不可欠な媒体でもあるという基本理念の上に立ち、 (1)技術・技能としての実践的な英語コミュニケーション能力、(2)複眼的視座に裏打ちされた、 知的・学際的探究の礎となる英語運用能力の向上を主たる目標として教育にあたっています。 より具体的には、英語運用能力の効率よい養成を目指した様々な授業を開講しています。
FAE(フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュ)では、2技能(読む・書く)の向上を、 リスニング&リーディングでは、短時間で要点を把握・整理する能力の養成を、リーディング・プラスでは、コア科目であるFAEの読解面を補強・補完することを目的としています。なおTOEIC、TOEFL、英検等の資格試験の成績によって単位認定を行う制度も採用しています。

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