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イベント情報詳細

2017.05.08  

6月9日(金)第83回フレッシュキャンパスセミナー:『 化 身 -Keshin- 』 人とヒトカタが織り成す夢幻の舞台

自ら〈ひとかた(等身大人形)〉を創り、人への思いを込めて遣う。独演でありながら複数の〈ひとかた〉が情緒的に舞い踊っているかのように見える摩訶不思議な独特の舞台表現は 故 岡本芳一(百鬼どんどろ)により創作されました。飯田氏は、その唯一の継承者として、深く人の心に棲む様々な思い― 祈りや願いを創作の源にしています。

今回の演目は民間伝承 “神かくし”を題材とした『化身』。山の精霊が里に降りてきて女性と戯れ踊り、再び山に帰っていく様を表現した荘厳で力強い男性的な精霊の舞です。演舞の後、“ひとかた”と舞い、そしてそこに秘められた人々の思い、祈り、願いなどについてのお話しを伺います。


【講 師】

飯田(いいだ) 美千香(みちか) 氏  (人形舞踏師 百鬼ゆめひな)


【略 歴】

鹿児島出身。1997年〈百鬼どんどろ〉に入団、岡本芳一に師事。等身大人形の制作を学びながら、ヨーロッパを中心とした数多くの海外公演に団員として随時同行し様々な国の舞台創作表現に触れる。98年 初舞台、01年独自のユニット〈夢人形ひいな〉を立ち上げ自作の人形や面で処女作『雛がたり』発表。地元の能舞台でのレギュラー上演開始。06年〈どんどろ〉から独立。人形制作・操演以外に作劇・演出を担当。09年、能の「隅田川」をベースにした演目『笹法子』を発表し、ドイツのフェスで好評を博す。2010年 師匠、岡本芳一の没後、屋号を〈百鬼ゆめひな〉と改め拠点を東京から信州伊那谷に戻す。


【主な活動】

13年 国際交流基金ニューヨーク日本文化センターの招聘によるアメリカ公演、14年 石清水八幡宮にて奉納演舞を務める。16年 国際交流基金サンパウロ日本文化センターの招聘によるブラジル公演。17年 ポルトガル公演(Mar-Marionetas人形劇フェスティバル(エスピーニョ)他)。


【日 時】

平成29年6月9日(金)18:00~19:30 (お話と質疑応答)


【場 所】

信州大学 理学部 大会議室 (理学部C棟2階)

※松本キャンパス北側(美須々ケ丘高校南側と東側)に格安の市営有料駐車場あり


※聴講自由  (定員60名。無料。申し込み不要)


【主催・企画運営】

信州大学全学教育機構(SGE)フレッシュキャンパスセミナー運営委員会


【 問い合わせ先】

委員長・高野 嘉寿彦 0263-37-3067(直通)学内内線7342

 

 

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