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イベント情報詳細

2011.10.03  

全学教育機構 国際シンポジウム『日本の近代性に関する研究-中国という視座』の開催について

『日本の近代性に関する研究-中国という視座』のプロジェクトは、日本の近代性を東アジアの中に位置づけて比較思想的な研究によって相対化することに視点を置き、従来の西欧中心的な枠組みだけではその近代性的な性格を歴史的・構造的に明らかにするには限界があるため、東アジアの文化状況の中に日本の近代文化を再配置して研究することが有効であると考えている。

そこで、思想・歴史・言語・文芸の諸分野を連携する統合的文化史研究を構築することを目指し、それらの研究を中国・台湾・香港などの国際的レヴェルで活躍する海外の研究者との共同研究プロジェクトとして展開することを目指している。

今回のシンポジウムは上記のプロジェクトの一環として開催するものである。

 

日 時:平成231016() 13:0017:00

場 所:信州大学 全学教育機構(SGE) 会議室(南校舎2)

(松本キャンパス北側[美須々ケ丘高校南側と東側]に市

営蟻ケ崎有料駐車場あり)

 聴講自由(無料・申し込み不要)

 

プログラム

   

  13:00 開会挨拶:村上 好成(信州大学全学教育機構長)

   

  発表①13:10-13:40 質疑応答13:40-13:50

    趙 京華(中国社会科学院文学研究所教授)

    「日本を生きる戦後日本迅研究について」

   

  発表②13:50-14:20 質疑応答14:20-14:30

    董 炳月(中国社会科学院文学研究所教授)

    「野村栄三郎<蒙古新疆旅行日記>の漢詩について」

   

  (休憩:14:30-14:50)

   

  発表③14:50-15:20 質疑応答15:20-15:30

    陳 継東(青山学院大学教授)

    「中国武士道の発見-梁啓超の日本受容」

   

  発表④15:30-16:00 質疑応答16:00-16:10      

    陳 力衛(成城大学教授)

    「日中近代概念の成立と相互影響」

   

  総合討論 16:20-17:00

 

   司会

   (前半)松岡 俊裕(信州大学全学教育機構教授)

   (後半)閻 小妹(信州大学全学教育機構教授)

   (総合討論)氏岡 真士(信州大学人文学部准教授)

 

主催・企画運営:信州大学全学教育機構(SGE)

問い合わせ先:閻 小妹(研究室直通0263-37-2943、学内内線7168)

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