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イベント情報詳細

2010.10.20  

11月19日(金)開催 第34回全学教育機構(SGE)フレッシュキャンパスセミナー:『長野県方言辞典』出版の意味するもの―『長野県方言辞典』出版記念講演―

   本辞典は長野県方言に関心のある方々の必携の書であることを目指した。B5版、752ページ、平成22

(2010)年3月、信濃毎日新聞社。信濃毎日新聞社作成のチラシを参考資料として配布する。


   初めに本書の大要を紹介する。以下、目次から大型活字の部分を示す。括弧内の数字は各部分の開始

ページ。長野県方言概説(1)/長野県方言集成(25)―本書の目玉。明治期から最近に至る長野県34方言

集を網羅、一覧に供する。信越国境秋山郷方言は種々の理由で別扱い―/明治廿四年方言調(583)―未

公刊資料/テキスト方言訳(589)―県下30地点の方言談話資料集―/長野県方言地図(略称DAN)(659)

「長野県言語地図」、DAN所収の30図の解説―以上を中心に本書刊行の意義なども解説する。


〈主要参考文献〉①長野県史刊行会(1992)『長野県史方言編』②馬瀬良雄(2003)『信州のことば―21世紀への文化遺産』信濃毎日新聞社

 

【講師】

   馬瀬(ませ) 良雄(よしお) (信州大学 名誉教授)

 

【略歴 】

   1927(昭和2)年松本市に生まれる。

   旧制松本高等学校、信州大学文理学部卒業、東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。

   信州大学人文学部教授(教養科目も担当)。1992年退官。

   広島女学院大学教授、フェリス女学院大学教授を歴任。

   信州大学名誉教授。信州大学の教養教育を考える会名誉顧問。

   1992年新村出賞受賞。2005年信毎賞受賞。

 

【主要編著】

   『信州の方言』第一法規、『長野県史方言編』長野県史刊行会、『言語地理学研究』桜楓社、

   『信州のことば─21世紀への文化遺産』信濃毎日新聞社、

   『長野県方言辞典』(編集代表) 信濃毎日新聞社、等

 

【日時】

   平成22年11月19日(金)18:00~19:30 (お話と質疑応答)

 

【場所】

   信州大学 全学教育機構(SGE) 大会議室 (南校舎2階最奥)
   松本キャンパス北側(美須々ケ丘高校南側と東側)に市営有料駐車場あり

   聴講自由  (定員60名。無料。申し込み不要)

 

【主催・企画運営】

   信州大学全学教育機構(SGE)フレッシュキャンパスセミナー運営委員会

 

【共催】

   信州大学人文学部沖研究室

 

【問い合わせ先 】

   信州大学全学教育機構(SGE)フレッシュキャンパスセミナー運営委員会           
  委員長・松岡(俊)、副委員長・高野 0263-37-2285、3067 (直通)

   学内内線7136、7342                                                        
  (※090-1866-4898[松岡携帯])
   ※ 講演終了後、講演者を囲んで懇親会を開きますので、こちらにもご参加ください。
   (会費4,000円。要事前申込。締切11月16日[火])

   ※こちらからポスター(PDF)をご覧いただけます。

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