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イベント情報詳細

2010.09.15  

第2回信州大学全学教育機構国際交流セミナーの開催について

   下記の要領で第2回信州大学全学教育機構(SGE)国際交流セミナーを開催します。 
   皆様、お誘い合わせの上、奮って御参加下さい。

 

【題目】

  60年代の対抗文化とポピュラーミュージック
      ――ボブ・ディランとレナード・コーエンを中心に

I. 60年代のアメリカ社会とポピュラーミュージック
  1.アメリカ合衆国における60年代の社会政治的状況と対抗文化の台頭
  2.ボブ・ディランの衝撃とレナード・コーエンの異質な波紋
  3.60年代対抗文化と現代

II. 英語の歌詞対訳と英語音声の学習における歌の効用について
  1.ボブ・ディランとレナード・コーエンの歌詞対訳の難しさについて
  2.英語のリズムと発音を学ぶ上での歌の効用について
   a. エイトビートとアイアンビック
   b. ジルバとjitterbug、「レット・イット・ビー」と「レリット・ビー」
 
   * ディランとコーエンの歌を含む60年代の歌を一緒に歌うコーナーもあります。

 

【講師】

   三浦 久 (長野県辰野町出身。信州大学非常勤講師、翻訳家、フォーク歌手。カリフォルニア大学
 サンタバーバラ校卒業(宗教学)、京都大学大学院修士課程修了(仏教学)。)


   60年代、カリフォルニアでボブ・ディランを聞き歌いはじめる。70年代、京都でフォーク歌手として活動
を始め、『私は風の声を聞いた』(ワーナーパイオニア)『ポジティブリー寺町通り』(東芝EMI)など4枚のLP
レコードをリリースしたが評価されず、80年代初め信州に戻る。
   しばらく音楽活動を中止していたが、1989年天安門広場で戦車を止めようとした若者の映像を見て活動を再開する。その後アルバム『セカンド・ウインド』『メッセージ』『千の風』などをリリース。最近『ポジティブリー寺町通り』がCDで再リリースされる。
  著書に『追憶の60年代カリフォルニア―すべてはディランの歌から始まった』(平凡社新書)、訳書に『ディラン/詩の研究』(CBSソニー出版)、論文に「ボブ・ディランの宗教性-神秘主義と根本主義の間」などがある。
   ボブ・ディラン、レナード・コーエン、ブルース・スプリングスティーン、ジョニー・キャッシュ、ロバート・ジョンソンなどの対訳も手がけている。

 

【日時】

   平成22年10月8日(金)18:00~19:30(お話と質疑応答)

 

【場所】

   信州大学 全学教育機構(SGE) 大会議室(南校舎2階最奥)
                松本キャンパス北側(美須々ケ丘高校南側と東側)に市営有料駐車場あり

 

   聴講自由 (定員60名。申し込み不要)

 

 

【主催・企画運営】

   信州大学全学教育機構(SGE) 広報・情報委員会 

 

【問い合わせ先】

   信州大学学務課「国際交流セミナー」担当  Tel.0263-37-2193  内線2268

 

※ 講演終了後、講演者を囲んで懇親会を開きます。(会費2,000円。要予約。締切10月4日[月]正午)
   予約先:ルジチカ委員 Tel. 0263-37-2927 内線7209 
                              davidr2@shinshu-u.ac.jp

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