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信州大学工学部 電子情報システム工学科

新村 正明

IT社会のネットワークサービスを支えるインフラシステムの構築

サービスを提供するために、サーバの設置、電源・ネットワーク配線、インストールなど、システム構築を一から行う

サービスを提供するために、サーバの設置、電源・ネットワーク配線、インストールなど、システム構築を一から行う

教育用ネットワークサービスの開発。学生が自分の目線で、自分にとって使いやすいシステムを開発している

教育用ネットワークサービスの開発。学生が自分の目線で、自分にとって使いやすいシステムを開発している

蛇口をひねると水が出たり、スイッチを入れると灯りがついたりするのは、あたりまえのようですが、社会生活を行う上では必要不可欠なものです。このようなサービスは社会基盤(インフラ)と呼ばれています。いまや、インターネットにつないでいろいろなサービスをうけることも、社会生活を行う上で必用不可欠なものになりつつあります。新村研究室では、主に教育分野において、数千人を対象をするネットワークサービスを実際に提供することで、IT社会で必須となるインフラシステムの構築と運用に関する研究を進めています。

研究から広がる未来

あるアニメがテレビ放映されると、あるタイミングで視聴者が一斉にネットワークにある言葉を書き込むため、ネットワークサービスが一時的に使えなくなることがあります。でも、しばらくすると使えるようになりますね。同研究室の研究も、普段から便利に使えていて、めったに起きない非常な高負荷時にもなんとか持ちこたえ、なにごともなかったように回復する、そんなシステムの構築を行っています。この「なにごともなかったように」ネットワークサービスの提供を継続することが、研究の目標です。

卒業後の未来像

みなさんが普段インターネットで検索したり、動画を見たりしているサービスは、私たちのシステムと同じ仕組みで提供されています。実際にそのようなサービスを提供する会社や、そのサービスの構築を行っている会社で活躍している卒業生も沢山います。

プロフィール

長野県企業局、長野県情報技術試験場を経て、2002年より現職。専門分野はネットワーク。2007年より2011年まで、信州大学e-Learningセンターに兼務し、信州大学全学教育基盤システム[eALPS]の開発に従事。

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オフィスアワー 部屋:5F 510室

原則として、水曜 16:20 - 18:00、金曜 13:30 - 15:00。不在の場合がありますので、できればメールで確認してください。