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信州大学工学部 電子情報システム工学科

岡野 浩三

よりよいソフトウェア作りの研究:  「設計書」と「コード」の関係

仕様の洗練度をAlloy Analyzerを用いて可視化

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ライントレーシングロボットの安全性検証

ライントレーシングロボットの安全性検証

岡野研究室では小形研究室と協力しソフトウェア開発をサポートする諸技術の研究を行っています。ソフトウェアは要求文書に始まり、どのように作るかという設計文書、そしてプログラムコード、テストスイート、表明などからなっています。またこれらの文章は相互に関連付けられています。これの生産物に対して定量測定や、あるいは静的解析を行って、種々の性質を検証したり、工数などを予測することがソフトウェア工学として重要です。これらの技術について研究を行っています。

研究から広がる未来

ソフトウェア開発には多くの工学技術が使われています。その中でも我々の研究は高信頼ソフトウェア開発のための技術を研究しています。今後、ソフトウェアの大規模化、社会における重要性の高まりにより、このような技術を持ったソフトウェア技術者の活躍が重要になってくると思われます。

卒業後の未来像

半数以上の学生が大学院に進学します。その後は、研究を通して得た技術、経験をもとにソフトウェア開発や組み込みシステムの開発や研究に企業等で活躍することが期待されます。

プロフィール

大阪大学大学院基礎工学研究科修了。博士(工学)。2015年より現職。ソフトウェア工学、とりわけ仕様記述と検証技術に関する研究に従事。

電子メールアドレス
研究者総覧(SOAR) 詳細を見る
個人サイト http://softeng-www.cs.shinshu-u.ac.jp/
オフィスアワー 部屋:4F 411室

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