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信州大学工学部 電子情報システム工学科

山本 博章

安全で効率的な検索技術を求めて

学生の研究発表:成果をまとめ,学会で発表。左はデータベース関連の大会,右は情報セキュリティの全国大会

学生の研究発表:成果をまとめ,学会で発表。左はデータベース関連の大会,右は情報セキュリティの全国大会

安全な検索システム:鍵をもつ正規利用者だけが、暗号化されたデータサーバにアクセスし、データを検索することができる

安全な検索システム:鍵をもつ正規利用者だけが、暗号化されたデータサーバにアクセスし、データを検索することができる

山本研究室では、より安全で効率的な検索を行うための基本技術の開発を行っています。社会の情報化が進むにつれ、大量のデータが電子化され、コンピュータに保存されるようになってきています。このような大量のデータから目的のデータを探すためには、効率的な検索技術が必要です。また最近では、個人情報など他人に知られたくない情報を扱うことが多くなってきているため、このような情報を保護しながら検索する技術も重要になってきています。研究室では、効率的な検索を行うための技術、安全性に配慮した検索を行うための技術に関する研究を行っています。

研究から広がる未来

山本研究室では、安全で効率的な検索技術の開発に取り組んでいます。情報化社会では、電子データの量が増加する一方ですから、このような検索技術の発展は未来の情報化社会を支える重要な基盤技術となります。特に最近、個人情報の漏えいなど安全性を脅かす事件が発生しており、安全で効率的な検索技術は欠かせません。そのため、同研究室では新たな技術の開発に取り組んでいます。

卒業後の未来像

情報化はあらゆるところで進んでいるため、卒業生は、IT企業、電機メーカなどに留まらず幅広い分野で活躍しています。

プロフィール

東北大学大学院博士課程修了後、東北大学電気通信研究所、山形大学工学部を経て1988年より信州大学工学部に勤務。2003年より現職。研究分野はアルゴリズムの開発、情報検索、情報セキュリティ。

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オフィスアワー 部屋:6F 607室

火曜日、水曜日の午後4時から6時までとします。事前連絡は不要ですが、不在の場合もありますので、確認したい場合はメー ルで連絡を下さい。