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信州大学工学部 電子情報システム工学科

丸山 稔

目に映る物を理解・学習する能力を 計算機(コンピュータ)に

リアルなCGを高速に作成するための研究や、モーションキャプチャデータから強化学習と呼ばれる手法でアニメーションを作成する手法の研究なども行っている

リアルなCGを高速に作成するための研究や、モーションキャプチャデータから強化学習と呼ばれる手法でアニメーションを作成する手法の研究なども行っている

国際学会で発表し、論文賞を受賞する学生も。上図は表彰式の様子と研究内容(確率的トピックモデルを用いた文書画像認識)(DAS2009)

国際学会で発表し、論文賞を受賞する学生も。上図は表彰式の様子と研究内容(確率的トピックモデルを用いた文書画像認識)(DAS2009)

丸山研究室では、宮尾・白井研究室と共同で研究室を運営し、画像理解・認識・検索、3次元復元、コンピュータグラフィックスなどを中心とした研究を行っています。

我々人間は、目に映った画像から、どのような色、形状、特徴を持つ物が存在しているのかを理解する高度で柔軟な能力を有しています。また、このような能力は日々の経験の中で学習によって培われてきたものであると考えられます。当研究室では、人間の持つこのような学習・認識能力をコンピュータ上で、コンピュータの特長を生かして大量のデータを対象として実現するための手法に関する研究を行っています。

研究から広がる未来

丸山研究室では、機械学習及びその応用、例題からの学習による画像認識、画像類似度検索、画像からの3D構造復元、コンピュータグラフィックス生成手法及びその応用等に関する研究を行っています。これらは、インターネット上での画像やムービーを対象とする検索、人間-コンピュータ協調システム、2D写真ではなく3Dシーンを保存するカメラの実現など、広範な応用が考えられます。

卒業後の未来像

近年、同研究室の卒業生のうちの半数以上は大学院に進学しています。卒業後の就職先はソフトウエア関連企業、電機メーカなどが中心で、その他、インターネット関連企業、研究分野を活かしてゲーム開発企業に進む学生もいます。

プロフィール

三菱電機中央研究所勤務を経て、1996年より信州大学勤務。1990-1991 MIT人工知能研究所visiting scientist.研究分野は機械学習、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス。

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オフィスアワー 部屋:4F 406室

原則として木曜、金曜の16:00~18:00とする。但し出張等により不在の可能性もあります。事前連絡は不要ですが、アポイントメントを取りたい場合はメールで連絡して下さい。