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信州大学工学部 電子情報システム工学科

斉藤 保典

安全・安心をサポートする生活環境情報の光情報センシング技術

生活・自然環境情報センシングシステム・LIFSライダー:空中スギ花粉、粉塵、諏訪湖水質、植物生育の遠隔情報センシングに使用中
;工学部キャンパス(上)、長野県諏訪湖(下)での実験の様子

生活・自然環境情報センシングシステム・LIFSライダー:空中スギ花粉、粉塵、諏訪湖水質、植物生育の遠隔情報センシングに使用中 ;工学部キャンパス(上)、長野県諏訪湖(下)での実験の様子

安全で安心な生活が保障されるには、どのような情報が必要でしょうか?私達は、身近な生活に係る自然環境を注意深く見つめ、その情報をきちんと理解する技術-センシング技術-の開発を行っています。空気・水・植物等、私達の生活周辺環境が"今"どうなっているのかを、正しく理解することが、安全・安心を確保する第一歩です。それを実現するキーワードが"光""画像""IT"です。レーザーや特殊カメラといった、最新の光・画像機器を駆使した、オリジナルな光情報センシングシステムを開発しています。信州の身近な環境から世界観に富むグローバルな環境までを相手にして、安全・安心な生活のための情報発信を目指します。

研究から広がる未来

地球と人間は“光”の恵みを上手に使いながら、現在の豊かな自然・生活環境を作りあげてきました。将来の、青空と緑に囲まれた空間に光が満ちあふれている健全な生活環境を想像して下さい。工学技術としての“光”だけではなく、理学・農学・生物学・人間・生活・環境・地球そして宇宙をつなぐ技術として、“光”が活躍する場面は無数にあります。目指すべきは、“光” の新たな可能性への挑戦!

卒業後の未来像

発想を実験という体験(やってみることが重要)を通して実現すること、その事実をきちんと理解できる能力を身につけること、をモットーに指導しています。どのような職業についても“へこたれない力”を授けますよ。

プロフィール

1980年信州大学工学部助手。2004年より現職。学生時代にレーザー光の美しさに魅了され、それが仕事になってしまった。以来、一貫して光センシング技術の開発に従事。光を通じて人間と自然の関係を見続けている。

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オフィスアワー 部屋:3F 315室

木曜日の午後4時から6時とします。但し、不在の場合もあります。確認はメールでお願いします。